プロ雀士 前原雄大さん死去 68歳 「Mリーグ」などで活躍 「地獄の門番」の異名

[ 2025年10月16日 04:00 ]

68歳で亡くなったプロ雀士・前原雄大さん (本人公式Xから)

 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」などで活躍し、攻撃的な雀風から「地獄の門番」などの異名で知られたプロ雀士の前原雄大(まえはら・ゆうだい)さんが12日に死去した。68歳。東京都出身。15日に日本プロ麻雀連盟が発表した。死因は明らかになっていない。通夜、葬儀・告別式は近親者のみで執り行われる。

 生前更新していたSNSなどによると、数年前から持病を患っていた。今期、プロリーグ「鳳凰(ほうおう)戦」の最上位リーグ「A1」に復帰。担当医の了承を得て参戦していたが、9月に出場辞退。当時前原さんはSNSを通じ「私の病は治ることはありません。全タイトル戦から身を引くことにいたしました」とつづっていた。

 最後の公式対局は同27日の「達人戦」。酸素マスクを着けて対局に臨んだ。

 同連盟が設立された1981年加入のレジェンドで最高峰タイトル「鳳凰位」を通算4回獲得。2018年からは「KONAMI麻雀格闘倶楽部」の指名を受けMリーグ挑戦。天に指を突き上げる勝利ポーズなどが話題となるなど長年麻雀界の発展に貢献してきた。

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