チャック・ベリー生誕100周年記念作が年明け公開!

[ 2025年10月15日 11:00 ]

チャック・ベリーの生誕100周年を記念して年明けに公開が決まったドキュメンタリーの日本版ポスタービジュアル(C)2020 CB,Doc.LLC.
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 2026年に生誕100周年を迎える“ロックの父”チャック・ベリー(1926―2017)のドキュメンタリー映画「チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン」が生誕記念作として来年1月16日から角川シネマ有楽町、UPLINK吉祥寺、新宿K,s cinema他で全国順次公開されることが決まった。

 あのジョン・レノンが「ロックンロールに別名を与えるとすれば、“チャック・ベリー”だ」と語り、ポール・マッカートニーも「チャックがいなければロックはない」と公言。1950年代にギター主導のビートとストーリーテリング的な歌詞を融合させ、ロックンロールの原型を作りあげたのがチャック・ベリーだった。

 そのギター・リフ、とりわけ「ジョニー・B・グッド」の冒頭は、後の無数のロックバンドに模倣され、若者文化とアイデンティテイを音楽で表現。新しい潮流を築いた点が革命的で、86年、ロックの殿堂入りを果たした最初のアーティストの1人となった。84年にグラミー賞特別功労賞(生涯業績賞)、2000年にはケネディ・センター名誉賞を受賞している。90歳で亡くなった際にはバラク・オバマ米元大統領が「寂しいよチャック、安らかに」と追悼のコメントを出したほどだ。

 作品は本人のインタビューやパフォーマンスはもちろん、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックス、キース・リチャーズ、ブルース・スプリングスティーンたちによる楽曲のカバーで構成。「カラーパープル」や「リーサル・ウェポン」シリーズなどで知られる名優ダニー・グローバーがナレーションを担当している。

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