青林工藝舎代表・手塚能理子さん死去 70才 虫垂癌で 漫画誌「アックス」創刊

[ 2025年10月15日 17:20 ]

手塚能理子さん 青林工藝舎の公式X(@seirinkogeisha)から
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 出版社「青林工藝舎」社長で、編集者、ライターの手塚能理子さんが10月12日、虫垂癌のため死去したことがわかった。70歳だった。15日に青林工藝舎の公式Xで訃報が伝えられた。

 同社のXで「弊社代表取締役、手塚能理子が2025年10月12日、虫垂癌のため永眠致しました。故人の遺志により通夜・告別式は執り行わず、近親者で本日15日に荼毘に付しました」と伝えられた。

 「ここに生前賜りましたご厚誼に深く感謝申し上げます」とし、後日。お別れ会を開催する予定であることも明かされた。

 栃木県宇都宮市出身の手塚さんは、1979年に青林堂に入社。漫画雑誌「ガロ」の編集者として活躍した。1995年からはガロの副編集長に就任。

 1997年に青林堂を退社し、青林工藝舎を設立。ガロの実質的な後継誌「アックス」を創刊し、編集長に就任していた。

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