RAD“異例”朝ドラ主題歌の舞台裏「1、2位に入る制作時間」実は他にも候補曲「凄くいい曲でした」

[ 2025年10月13日 13:38 ]

「RADWIMPS」野田洋次郎
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 ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎(40)と武田祐介(40)が12日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)にゲスト出演。2025年度前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」の主題歌「賜物」の制作秘話を明かした。

 朝ドラ主題歌としては異例のファンクやソウルの要素を取り入れたのが印象的な楽曲。野田は「“朝ドラってこういう曲だよな”っていう漠然としたイメージがあった。朝ドラ然としたバラード楽曲が最初に浮かんだんですけど」と他に候補曲があったと告白。「凄くいい曲でした」と打ち明け笑いを誘った。

 武田は「1位、2位に入る制作時間」と回顧。作詞作曲をした野田は「苦労して作るのは当たり前、新しい楽曲を作る苦労はしてしかるべき」と作品と向き合ったと明かした。

 その様子を側で見つめていた武田は「(野田の)苦労の量が尋常じゃない。“曲ができたな”っていう段階で、洋次郎の方から“でもなんか違う。アレンジ変えて試してみたい”っていうのが10回以上(あった)」と回想。

 野田は「自分たちが朝ドラで楽曲をつくるとしたら想像の範疇(はんちゅう)にいてはだめだな」と話した。また制作にあたって朝ドラのモデルとなった漫画家のやなせたかしさんの自伝を読み「“その先へ行けよ”って言われているような気がして」と勇気づけられた。「苦しみ、もがき、その先にどんな曲に出会えるのか知りたい」と力を込めた。

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