吉村知事「事務総長に直接電話。実は府警本部長にも電話した」万博会期中に直面した最大のピンチを回想

[ 2025年10月13日 19:25 ]

吉村洋文氏
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 大阪・関西万博が閉幕を迎える13日、大阪府・吉村洋文知事がカンテレ「newsランナー」に生出演。万博裏話を披露した。

 184日の会期中一番ピンチだと思ったことを問われると、「地下鉄がとまった夜」と回答。8月に、大阪メトロ中央線がストップし、帰宅困難者が多数出たトラブルを挙げた。

 吉村氏は「これはピンチだなって思いましたね。時間帯もそうですし、間違いなく帰れない人が出る。雑踏事故が起きてもいけないし…」と回想した。

 「災害が起きたわけではないけど、災害と同じだと。おそらく数万人は帰れなくなるだろうと思ったので、普段はしないですけど博覧会協会の事務総長に携帯で直接電話して、これは災害として扱うべきだと伝えた」と打ち明けた。

 「夏の暑い夜だったので、会場内に入ってもらって、パビリオンも開けられるところは開けて。物資もお渡ししていこうと…これは遅れて4時ぐらいになったんですけど」と対応を振り返った。

 さらに「実は僕、警察にも電話したんですよ。府警本部長に電話した」と明かした。

 その理由について「夜を過ごす人も出る中、例えば若い女性や子連れの方もいるので犯罪が起きてもいけないと。安全に夜を過ごせるように警備を強化してくれと要請した」と説明した。

 「この日は私、ほぼ徹夜でしたね。会場には居なかったですけど、いろんな所に連絡して対応した。(帰宅困難者には)本当に申し訳ないと思い、できるだけ早い災害対応をしようと判断した」と苦労を思い返していた。

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