ふかわりょう 友田オレを前に、大学お笑いサークルに物申す!?「ネタの面白さと人としての面白さは別」

[ 2025年10月12日 12:48 ]

ふかわりょう
Photo By スポニチ

 お笑いタレント・ふかわりょう(51)が11日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」に出演。大学お笑いサークルの今昔を語った。

 慶大出身のふかわはこの日、東大出身のタレントでクイズプレーヤーの伊沢拓司、早大出身のピン芸人・友田オレとともに高学歴芸能人として登場。早大のお笑いサークルから「R-1グランプリ2025」王者にのぼりつめた27歳年下の友田とは、高学歴や落ち着いたテンションで笑いを取る芸風がカブると指摘されたが、その後「大学のお笑いっていうのであまりくくられたくない」と物申した。

 ふかわは「今、凄いじゃないですか…大学のお笑いサークル。賞レースも荒らしたりとか」と躍進ぶりに驚きつつ、自身が大学時代には「お笑いサークルは一応あったことはあったけど、そこからは未来が見えなかった」と全く今とは違ったと解説した。

 奈良教育大出身で、ふかわの7歳下のかまいたち・山内健司も「俺もそのイメージありました。俺らの大学のときのお笑いサークルに入ってる人たちって、面白い人ではなかったような気がするんです」と評し、「こんな(友田のような)本格派のヤツじゃなくて、ちょっと自分と方向性の違う面白さのヤツらの集まりのイメージあったから。お笑いサークルで賞レース結果出すって、すごい違和感があった」と吐露。ふかわは「そうなんだよ!」と続いた。

 伊沢が「当時、(お笑いサークルには)どういうタイプの人が多かったんですか?」と問うと、山内は「おもんないヤツや」と直球回答。ふかわも「そうそう!将来(プロで)やろうと別に思ってない人たち」と加えた。

 友田の世代では、傾向と対策を練って緻密なネタを仕上げていくといい、「しかも今は、学生のアマチュアの大会とかに事務所の人が視察に来るんですよ」と説明。「スカウトしに来るから、普通なら芸能人の名前バンバン出したり、著作権とか関係なしのネタをやってたんですけど、急にみんな背筋伸ばして意識したネタをやりだした」と変化を語った。

 ふかわは「ネタの面白さと、人としての面白さは別だからね」とチクリ。「ネタ面白い人はすごい増えたじゃん。だけど人間として面白い人っていうのはね…」と説きつつ、急に「私は…ど、どっちですか」と自身を顧みて、笑わせた。

 友田への発言を聞いていた濱家隆一から「分かんないですけど…あんまりこんな言葉使いたくないですけど…老害っぽい」と言われて、「え!え!質問の答えじゃない、それ」と思わぬ指摘に撃沈していた。

「ふかわりょう」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年10月12日のニュース