「なんで私だけ!?」――SOMOSOMOアオイ アオネ、アルバムに作詞曲なしの“珍事件”

[ 2025年10月5日 11:00 ]

【画像・写真1枚目】「なんで私だけ!?」――SOMOSOMOアオイ アオネ、アルバムに作詞曲なしの“珍事件”(撮影・シャンシャン マイ)
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 7人組アイドルグループ「SOMOSOMO(ソモソモ)」が8月にリリースした新アルバム「Colorfu」。メンバー全員が作詞に関わる中で、唯一“割り当てなし”となったのがアオイ アオネだった。本人いわく「やる気はあったのに、気づけば私だけなかった」。そんな“珍事件”の振り返りから始まったインタビューは、アオネらしい率直さとユーモアに包まれていた。(「推し面」取材班)

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 収録された13曲全て、作詞者の名前にメンバーの名前が刻まれている。だがそこにアオネの名前は見当たらない。

 「曲数は多かったんですけど、7人の中で私だけ作詞担当がなくて。準備はしてたんですよ。やりたい曲の系統も前から(プロデューサーの)酒井さんと話していて。多分、はまる曲がなくて、今回はタイミングが合わなかったのかなって、勝手に思ってます」

 そう笑って振り返る一方、アルバムの中でお気に入りとして挙げたのはツクヨミ ケイコが詞を書いた「リーチライト」だった。「SOMOSOMOらしさと新しさが混ざった曲です。(同じくケイコの作詞曲)『never-ever』に続いて、私たちの思いを応援してくださる皆さんに伝える曲になったと思います。レコーディングも新しいディレクションで、自分のかっこいい声を生かせたかなって」

 特に印象深いパートがある。

 ♪漏れた光を掻き集め 照らされたいと願うだけで必死だ――

 「私たちの必死さを訴えるような部分で、振り付けではメンバー同士が腕を繋いで飛び越えるんです。ライブで披露したら『あそこかっこよかった』って褒めてもらえて、すごくお気に入りのポイントになりました」

 もう一つ挙げたのが「完全勝利かむとぅるー」。アルティメット ミキ作詞の楽曲だが、披露してみてファンの反応に驚いたという。「オタ芸にコール、マサイと呼ばれるジャンプ…どんな楽しみ方の人でも盛り上がれる曲になっていて、振り付けも真似しやすい。披露してから曲がライブのたびに成長していると感じました」

 “作詞なし”という意外な立ち位置を笑い飛ばしながらも、その力強い歌声はSOMOSOMOの曲を鮮やかに彩り、これからも観客の記憶に刻まれていく。

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