宮本和知氏 新人時代は「昭和の体育会系…厳しかった」 キャンプ地の夜は 1軍でも「飛んでくるんです」

[ 2025年10月3日 14:46 ]

宮本和知氏
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 元巨人の宮本和知氏(61)が3日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。現役時代の厳しい上下関係について語った。

 この日は元巨人の岡崎郁氏、槙原寛己氏とそろって登場。「当時のジャイアンツ めちゃくちゃ規律が厳しかったっぽい」のイメージを振られると、3人共に「〇」の札を掲げてみせた。

 宮本氏は「昭和の体育会系なので、上下関係が厳しかったですね」と告白。「我々ルーキーの時に、キャンプ地に行くと、10時門限なんで、9時半に先輩方の部屋を回るんですよ。そしてスパイクを磨きに回るんですね」と打ち明けた。

 今から41年前のことで「1軍に行ったらもうないだろうと思うじゃないですか」としたものの「そしたらある先輩で、名前は言えませんけど、バンってスパイクが飛んでくるんですよ」とぶっちゃけ。「おい、先輩が言わなくてもなあ、先輩のスパイクが汚れてたら、磨くんだよ」と言われたとした。

 「今ちょっと優しく言いましたけど」と厳しい口調だったと言い、そこでスパイクを磨く際には歯ブラシなどを使って懸命に土を落としていたと語った。

 それはいつなくなるのかと問われると「ある程度1軍で成績残すと、あんまり言われなくなりますね。次の年下が入ってくれば大丈夫ですね」と宮本氏。それでも「全員が全員怖い先輩じゃなくて、ちょっと…。話しかけられない先輩が何人かいるんです」とぶっちゃけた。

 槙原氏は「僕は早く入ってたんで、宮本と年一緒なんですけど、ミヤがそういうの投げつけられるのを僕は見てたんですけど。僕はああ投げられてるなって」と笑っていたという。

 宮本氏は「だから他の先輩たちは、ああ投げられてるなって笑っているわけですよ。定岡(正二)さんとか笑うんですよ」と苦笑い。「でもいじめられたとかそんなんじゃなくて、厳しさを教えていただいた。ありがとうございます。感謝」と頭を下げてまとめていた。

 

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