槙原寛己氏 現役時代の自身の罰金最高額告白 完全試合裏話もぶっちゃけ 外出禁止を言い渡され…

[ 2025年10月3日 13:36 ]

槙原寛己氏
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 元巨人の槙原寛己氏(62)が3日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。現役時代の罰則について語った。

 この日は元巨人の岡崎郁氏、宮本和知氏とそろって登場。巨人で厳しさを感じたことを問われると「門限だよね」と返答した。

 「当然門限はどこでもあるんでしょうけど、10時とか。勘弁してよって感じなんですけど」と回顧。「僕ら(寮が)よみうりランドだったんですけど、新宿に出てても8時10分ぐらいの早めのやつ乗らないと、山登って寮に帰んなきゃいけないから。すんげえ山登るんですよ。走って。そこで大変だったから、全然遊べなかったっていうのがあって」とぼやいた。

 門限を破ると「罰金と外出禁止」のペナルティーが科されたと言い、「外出禁止は1カ月ぐらいで終わるんですけど、寮だと電話当番っていうのがあって。これ、1階にいなきゃいけないんですよ」と槙原氏。当時は携帯がなかったため、電話の取次ぎが多くあったとし「常に自分の部屋にいなくて、空調もないし、寒いし。だから大変でしたね」と語った。

 罰金が多かったのではと言われると「罰金はそうでもないの。俺最高で5万円」と平然。「門限破り」をした時だったとし、「福岡で試合やって。12時の門限、監視が来るんですよ。いますよって言ってパジャマでいて。1時間後に着替えてまた出て行って」とぶっちゃけてスタジオを驚かせた。

 しかし中洲を歩いていると投手コーチとすれ違い、「コーチも門限破ってるんですけど、そんなことは関係なく、抜け出しているやつがいるから見回れってことになって」。午前3時ごろに宿舎に戻るとマネジャーの部屋に呼び出され、5万円の罰金を言い渡されたとした。

 「30(歳)ぐらいだったのかな、その時。そんな厳しくしてどうすんの」と思ったが、遠征が終わるまで外出禁止と言われると「罰金は払ったんだから」と異論を唱えたという。

 するとマネジャーからは「じゃあ明日の試合で、結果を見よう。それによって君の外出禁止を解くか解かないか。それで決めるぞ」と提案された

 翌日の試合では「じゃあって俺、力入った。頑張るぞって。その日は絶対5回までって凄い集中していったら、そしたら6点(味方が)取った。俺打たないのにツーベースも打っちゃって」と5回まで6-0で勝ち投手の権利を得た。さらに「気が付いたらヒットもフォアボールも出てない」と完全試合ペースであることにも気付いたという。

 「えって言ったら、あと俺はもう自由を得ているから、9回までは個人の成績、完全試合って。で、9回までしっかり投げて。完全試合です」とその試合が94年5月18日の広島戦であったと明かした。

 MCの「ハライチ」澤部佑は「外出禁止を解くために」と仰天。槙原氏は「それ本当にうれしくて」とマネジャーの元に行くと「俺は本当に感動した。君、きょうは外出禁止もなく飲んで来ていい」と晴れて外出許可をもらい「飲みに行って」と回顧した。

 それでも「飲んでていいよって言われると、意外とすぐ帰りました」と話して笑わせた。 

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