こっちのけんと 自身初のラジオ番組が2年目突入「本音でしゃべれている」 憧れのアーティスト明かす

[ 2025年10月3日 07:00 ]

インタビューに応じたこっちのけんと(撮影・望月 清香)
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 【インタビュー】アーティストのこっちのけんと(29)がパーソナリティーを務めるTOKYO FM「G-SHOCK presents THE MOMENT」(金曜後5・00)が10月で1周年を迎える。ゲストを迎えて、ゲストの人生が変わった瞬間に迫る番組。けんとは和やかな雰囲気の中でゲストのトークを引き出している。2年目を前にスポニチのインタビューに応じ、同番組への思いをたっぷり語った。(望月 清香)

 ラジオの魅力といえば、なんといっても距離の近さ。けんとはリスナーとの距離の近さはもちろん、ゲストとの距離の近さも感じるという。「番組で共演させていただいた時に仲良くなれそうだなと思った方とこのラジオで仲良くなることができている。ゲストの人生を深掘りしていくラジオなので、お互いの理解が深まる。ライブよりもラジオの方が距離が近い気がします。飾らずに本音で深くしゃべれている感じがあるので、やっぱり唯一無二の媒体だなと思います」と充実感いっぱいに語った。

 番組には、けんとのロールモデルであるアニソンシンガーのオーイシマサヨシも登場した。けんとは「オーイシさんのこと本当に大好きなんですよ。仲良くさせていただいていて、プライベートでも一度食事に行かせていただきました」と笑みを浮かべた。

 オーイシは歌唱力はもちろんトークスキルも抜群。けんとはオーイシの人柄に触れる中で、どんどん虜(とりこ)になっていったという。「オーイシさんは音楽もそうだけど、おしゃべりが凄く達者。僕の目指したいところにいるのがオーイシさんです。オーイシさんは“今後の人生は黒歴史を作っていくぐらいの気持ちで頑張っている”とおっしゃっていた。僕はまだ真似できていないんですけど、オーイシさんみたいに開き直れたらいいなと思っています」と憧れを語った。

 2人にはトレードマークの眼鏡が伊達眼鏡だという共通点がある。けんとは伊達眼鏡をかけることでアーティストとしてのスイッチをオンにしている。アニソンシンガーのオーイシマサヨシとシンガーソングライターの大石昌良の2つの顔を使い分けるオーイシにとっては、伊達眼鏡はアニソンシンガーに変身する大切なアイテム。「オンとオフの切り替えや表と裏の切り替えがなんとなく似ている気がする。同じような感覚なんじゃないかと思います」と親近感を寄せた。

 番組にはオーイシだけでなく、歌手のaikoやDa―iCEの花村想太ら数々の豪華アーティストがゲスト出演した。第一線で活躍するアーティストとの出会いはけんとにとって大きな財産になっている。「芸能界で長く活躍されている方の人生を知ることができるのがすごく好き。ゲストの方の人生を深掘りするかたちで聞くと、“だから今こんなにすごいんだ!”と納得します。自分の人生の参考書として見れる感覚。これからもたくさんの方の話を聞きたいです」と話した。

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