幼稚園児みたいに泣いて笑う――NEO JAPONISM大和田ちよりが見た“ギャップの宝庫”な現場の素顔

[ 2025年9月27日 18:00 ]

【画像・写真3枚目】「全部が見せ場」──大和田ちよりが語る、NEO JAPONISMの「IMPACT」と未来への情景(撮影・辰巳さやか)
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 7人組アイドルグループ「NEO JAPONISMネオジャポニズム)」に、今年4月加入した大和田ちよりが、都内でソロインタビューに応じた。憧れのグループの一員として目の当たりにしたのは、「クールでかっこいい」だけではない、泣いて笑って全力で走る人間味あふれる仲間たちの姿だった。(「推し面」取材班)

 加入前から、ネオジャポが好きだった。力強いパフォーマンスと、メンバー同士の仲の良さ。そして“泥臭さ”に心を動かされ、いつしか憧れが確信に変わっていった。

 そして、いざグループに加わってみると、その素顔は想像以上に愛らしいものだった。

 「仲の良さは、外から見ていた印象通りでした。でも、思っていた以上にしっかりしていない部分もあって(笑)。パフォーマンスがかっこいいから、私生活もクールなのかなって勝手に思ってたんですけど、実際は意外とふにゃふにゃで。まるで幼稚園児や小学生みたいに、驚いたり喜んだり、泣いたり笑ったりしていて。何て言うか…すごく可愛くて、愛おしいんです。そのギャップが、すごくいいなって思います」

 舞台上で見せる厳しさと、裏側のやわらかさ。その“振れ幅”が、大和田をこのグループで生きていきたいと強く思わせた。

 だが、楽しいだけの毎日ではなかった。

 加入から4カ月が経った8月、新メンバーオーディションの開催が発表された。新人のはずが、あっという間に“先輩”になる可能性が現実味を帯びてきた。

 「新しい子が入ってくるのはいいこと。でも、悔しい気持ちも正直あります。自分がもっと頑張れていたら、何かが変わっていたんじゃないかって……。福田みゆちゃんが年内で卒業することになって、残った6人でもっと頑張っていく姿を見せていきたかったという気持ちは正直ありました」

 本音を言えば、6人で走ってみる時間が、少しでもほしかった。だが、グループは進み続ける。止まっている時間はない。大和田もまた、これがグループの“闘い”であることを理解している。だから、いま、自分に何ができるのかを模索する日々だ。

 その中で見つけた、新たな夢。それが「ぴあアリーナMM」のステージに立つことだった。きっかけは、大好きなサカナクションのライブを観たことだった。

 「同じものが好きな人たちが一つの場所に集まって、同じ気持ちでライブを創り上げる空間。あのハッピーな空間を、今度は自分たちがステージに立つ側として、ファンの方々を巻き込んで創りたいんです」

 “アイドルは終わるから美しい”と語られることもある。だが、大和田は「終わりたくない」と言い切る。

 「将来的にそれぞれが別の道を歩むことになっても、年に一度くらい集まって、お祭りみたいなライブができるグループになりたい。そうなれるように、今から少しずつ積み重ねていきたいです」

 悔しさは、願いの裏返しだ。「もっとできたかもしれない」。自分に向けた悔しさが、大和田の闘争心に火を付ける。

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