竹中直人が明かす「救ってくれた」レジェンド芸人にさんま驚き「珍しい…好きな感じには見えないけど」

[ 2025年9月27日 22:46 ]

竹中直人
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 俳優の竹中直人(69)が27日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜後3・00)に出演。下積み時代に“救われた”レジェンド芸人の存在を明かすと、MCの明石家さんま(70)から驚きのエピソードが飛び出す場面があった。

 竹中は大学卒業後に劇団青年座に入団したが、最初は役者としては鳴かず飛ばず。ある時、テレビ朝日「ザ・テレビ演芸」の勝ち抜き新人オーディションコーナーに出場すると「なぜか、やすしさんが僕のことを褒めてくれて。凄い褒めてくださったんです」と伝説の漫才師・横山やすしさんから褒められたという。

 「いろんな対戦相手がいて、その人たちを見てる時は凄い目で、見なかったりするんです。僕の時は“頑張れよ”って(視線を送られて)それに凄く救われましたね」と振り返ると、さんまは「珍しい」と驚く。そして「『テレビ演芸』のやすし師匠というたら有名で、テニス漫談の芸人はフレームからいなくなったんです。本番中に跳び蹴り食らった」と仰天エピソードを明かした。

 「ザ・テレビ演芸」で司会を務めていたやすしさんだったが、ある時、面白くない芸を披露した芸人に激怒。「画面からそいつがいなくなった、ワンカメで撮ってるから。やすし師匠が蹴って“終わりじゃ、アホんだら”とか言うて。つまんないと思ったら蹴る」。さんまの披露する昭和の昔話にスタジオは騒然となった。

 「そういう師匠に褒められた」とさんまに言われた竹中は「優しかったんですよ。僕が楽屋でじっとしてると一升瓶持って来て“自信持ってやれや!”ってつぐんです、俺にお酒を。自信持ってやれってよく言われた」とやすしさんに気遣われた思い出を回顧。さんまは「よほどハマってんな、これ。やすし師匠が好きな感じには見えないけど、凄い」と不思議そうな表情だった。

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