イルカ ビリー・バンバンの菅原孝さん悼む「尊敬する大好きなお兄ちゃん…ありがとう、と言いたい」

[ 2025年9月24日 13:54 ]

プレ55周年コンサートへの思いを語ったイルカ
Photo By スポニチ

 歌手のイルカ(75)が24日、大阪市内でプレ55周年記念コンサート「あいのたね まこう!」(12月7日、東大阪市文化創造館)の取材会を行い、長年親交があり、この日訃報が届いた兄弟デュオ、ビリー・バンバンの兄、菅原孝さん(享年81)をしのんだ。

 「お兄ちゃんは車イスになっても皆の前に登場してちゃんと歌って、そこが素晴らしいと思った。いくつになっても“自分の姿はこれでいいじゃないか”と格好よくて、私たちも勇気を頂いた。尊敬する大好きなお兄ちゃんだったんで、本当に大好きだったんですけど、お兄ちゃんありがとう、と言いたい」と感謝した。

 今回のコンサートは、21日に発売した新曲のタイトルと同じで「災害、戦争、コロナ…。今、このタイトルとは、あまりにも逆行していることが多くて。私にも孫が4人いますから、ばあちゃんとしての遺言的なもの、温かい心が広がるようなものにしたかった」などと思いを込めた。

 「なごり雪」の大ヒットから約50年。デビューから55年になる道のりを「あっという間だったような、長かったような」と振り返り「こんなに長く歌ってこられるとは思ってもいなかったし、特にコロナ禍の時は“このまま引退かな”と思ったこともあります。でもそれを乗り越え歌えるようになって、ありがたみが倍増している」と笑顔を浮かべた。

 「健康管理が一番」と話し、今の健康法は「酒飲んで暴れないこと」。若い頃は「毎晩一升瓶飲んで、ガンガンに騒ぎまくっていたけど、今はお酒もやめて、お湯飲んでてても皆と酔える」と意外な一面を明かしていた。 

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年9月24日のニュース