70歳の高畑淳子「私MCIですよ」軽度の認知症を自覚 医療機関受診し「長く女優をやりたいです!」

[ 2025年9月10日 15:10 ]

登壇した高畑淳子(撮影・小渕 日向子)
Photo By スポニチ

 女優の高畑淳子(70)が10日に都内で行われた「認知症に早めに対応するための合言葉」および「MCI/軽度の認知症当事者等への意識調査結果」に関する発表会に出席。軽度の認知症を自覚していて、長く女優を続けるためにも医療機関を受診すると宣言した。

 国民の7人に1人、高齢者の約15パーセントが認知症になるとされている現代。認知症は誰にとっても身近なものとなっている。

 70歳となり「すごい物忘れが。セリフがまず覚えられない。壁中に書いても貼っても覚えられない。こないだ銀行へお金をおろしに行って現金取らずに、機械がピンコンピンコン言っているのに、通帳だけ残高照会だけを眺めながら出てきたんです…」と物忘れを実感。家族からも「お母さん短期記憶力最低だね」と言われることがあるという。

 「私、MCI(軽度認知障害)ですよ…私はまた(今度)、にしません。受診いたします、先生のところに行きますから!」と早期治療のため専門科を受診し「長く女優をやりたいです!」と宣言した。

 この日、医師や認知症当事者を交え、早期受診の重要性について対談。高畑は、出席することができ「何て運が強いんだろう私は。今日来なかったらまた…ってなっていました。ありがとうございます。スケジュールを調整して先生のところに行かせていただきます」といい、認知症と診断されて昨年亡くなった実の母を思い「今思い返せば、母を早く(病院に)連れて行ったら…とやっぱり思いますね」と声を震わせる場面もあった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年9月10日のニュース