広陵部員の刑事告訴 泉房穂氏がSNS利用者に警鐘「加害者だから周りが何を言ってもいいわけじゃない」

[ 2025年9月10日 21:32 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長の泉房穂参院議員(62)が10日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・00)にゲスト出演し、今夏の全国高校野球選手権を途中辞退した広陵(広島)での部内暴力問題について、加害生徒とされている部員が名誉毀損(きそん)罪で複数の人物を刑事告訴したことについて、自身の見解を示した。

 被告訴人には被害生徒の親権者とみられる者、告訴人を誹謗(ひぼう)中傷した者が含まれる。同部では1月、告訴人を含む3年生部員が下級生1人に暴行や暴言を働く不祥事が発生し、被害部員は転校を決断した。その被害部員の親権者とみられる者が今夏甲子園大会直前に「合計100発を超えるような集団暴行」などと投稿。「SNS拡散に向けて動き出した」とも記し、部内情報を第三者に提供して情報拡散を画策した疑いがもたれている。

 社会問題化しているSNSでの誹謗中傷を巡る問題。弁護士でもある泉氏は「ルール化は不可欠でしょうね」と述べた。

 その上で、「被害者、加害者と言いますけど、ある部分で被害者、加害者であって、加害者だから周りが何を言ってもいいわけじゃない」と指摘。「実際、何をやったかが分からない状況で、過度な批判をされるのは行きすぎていますからね」と警鐘を鳴らした。

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