唐沢寿明 樹木希林さんとの思い出「チャーミングな人」 親子役で共演、無茶ぶりに「鍛えられたよ」

[ 2025年9月3日 14:18 ]

テレビ東京10月編成説明会にサプライズ登場した唐沢寿明 (C)「コーチ」製作委員会
Photo By 提供写真

 テレビ東京の10月編成説明会が3日、東京・六本木の同局で行われ、ドラマ9「コーチ」(10月17日スタート、金曜後9・00)で主演を務める俳優の唐沢寿明(62)がサプライズ登場。女優の故・樹木希林さんとの思い出を語った。

 同作は、数々の警察小説で知られる堂場瞬一氏の作品が原作。伸び悩む若手刑事を、唐沢演じる“さえないおじさん”職員・向井光太郎が指導し、一丸となって大きな事件に向かっていく姿を描く。

 ドラマにちなみ、“人生のコーチ”は誰か問われた唐沢。西田敏行さんの他に樹木さんの名前を挙げ、「樹木さんとか、ほとんど台本通りにしゃべらないからね」と語った。

 樹木とは1995年のTBS日曜劇場「輝け隣太郎」で親子役で共演。帰宅のシーンで樹木の“無茶ぶり”がさく裂したといい、「“ただいま”って自分の部屋に帰るだけなのに、(樹木の)声だけが聞こえてくるのよ」と楽しげな口調で話した。

 リハーサルでは無かった演出がいきなり本番で盛り込まれ、「“ドアを開け、ドアを閉め…”ってなんか言ってるわけ。“そのまま電気をつけてもう1回消そう”って言われて」と回想。「鍛えられたよ、本当にあの作品は」と振り返りつつ、樹木さんについても「チャーミングな人なんだよね」と思いを寄せていた。

「唐沢寿明」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年9月3日のニュース