石川さゆり 名曲歌唱秘話明かす 年齢を重ねた変化に言及も「聴けば自分でも分かります」

[ 2025年8月14日 15:43 ]

石川さゆり
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 歌手の石川さゆり(67)が14日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)にゲストとして生出演。名曲の歌唱秘話を明かす場面があった。

 東北や能登など、被災地への“歌届け”をしているという石川。パーソナリティーでフリーアナウンサーの野村邦丸は「聞こう聞こうと思ってなかなか聞けなかったことがあって」と切り出し、名曲「津軽海峡・冬景色」について「スタンダードナンバー。おなじみのフレーズ“あぁ~津軽海峡冬景色”の“あぁ~”が紅白の時とか他のステージでもちょっと口の形を変えてるのかな、“う”の間になったような、“うわぁ~わぁ~”」って。10代のレコーディングした時のさゆりさんと違って…。細かいところが気になるタイプなんで」と指摘した。

 これに、石川は「そうですね。やはりそれは、私、何て言うのかな、年を重ねるっていうのはいろんなことを感じる。私はいつも歌う時に、同じ歌を歌ってるように見えても、同じ歌を歌いたくないな。その時、自分がこの歌と何を向き合ったり感じたりするのかなっていうのをいっぱい思いながら歌いたいと思うんです。だから、今のはね、18歳の時のものではなくて、一回入れ直しをした時の歌です。今はまた違う歌い方になってます。だから聴けば自分でも分かります。“これはいつの時の歌か”って。ちゃんとそんな思いを歌にしているので」と話した。

 さらに、石川が曲中に「その場その場、その感情とかその歌う雰囲気で歌い手って変えていくって」と解説していたことを野村アナが明かすと「変えてくっていうか、感じますね、そういうふうに。そう伝えたいと思います」と石川。「だから、今はフルで大きいコンサートとメンバーが4人くらいのアコースティックとやってるんですけども、だからって譜割を変えてはいけないんです。でも、私たち、歌い手の肉体を通る時の声の色とか、何か変わるんですね。それを楽しんでいただけたら」と話した。

 そのうえで「もう、邦丸さん最高!最高、そんな細かいとこ気が付いていただけたら」と感激。野村アナも「いや俺だけじゃなくて結構皆さん気づいてる人いると思うよ」とした。

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