北大路欣也主演「三屋清左衛門残日録」最新第9作の制作が決定 シリーズ初エキストラ募集も

[ 2025年8月6日 10:00 ]

主演の北大路欣也「三屋清左衛門残日録」第8作のメインビジュアル(C)日本映画放送/J:COM/BSフジ
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 俳優・北大路欣也(82)が主演を務める、藤沢周平原作の大ヒットオリジナル時代劇シリーズ「三屋清左衛門残日録」の最新第9作が制作されることが決定した。今冬に「日本映画+時代劇 4K」で放送予定。J:COM STREAMで同時配信開始、J:COMプレミアチャンネルでもHD版を放送する。「時代劇専門チャンネル」では来春放送予定となっている。

 同シリーズは、前藩主用人の職を退き隠居した清左衛門の第二の人生を描いた作品。第9作では、つましく生きる若き夫婦に起こる悲劇と、親友である佐伯熊太(伊東四朗)の旧友の突然の死に向き合う清左衛門(北大路)の姿が描かれる。2つの出来事の背後に藩が関わる共通点が浮かび上がる中、たどり着いた真相とは…?理不尽な苦しみを背負う者に、清左衛門が温かなまな差しを向け手を差し伸べる、時代劇ならではの人間味と重厚感のある作品になっている。

 北大路は「友との絆や家族への切実な思いなど、現代を生きる私たちにも通じるテーマが込められた物語」とコメント。さらに、エミー賞18冠の「SHOGUN 将軍」や日本アカデミー賞最優秀作品賞の「侍タイムスリッパー」が話題となる中、「時代劇が国内外においてさらに光が当たり、温かい愛情に支えられていることをうれしく思っています。そんな中、9作目を迎えることができました。新たなキャストとともに紡ぐ本作をご期待ください」と語っている。

 また、シリーズ初となるエキストラ募集が決定した。北大路らと共演ができ、本作の世界観に触れられる貴重な機会。ファンにはうれしい企画となる。対象はJ:COM加入者で、9月中旬に東映京都撮影所で撮影が行われる。詳細・応募は、シリーズ最新第9作J:COM公式サイトで確認できる。

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