藤井聡太王位 6連覇に王手 永瀬九段を88手で下す 王位戦第3局

[ 2025年7月31日 05:00 ]

永瀬拓矢九段(左)を破り、王位戦6連覇に王手をかけた藤井聡太王位(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の第66期王位戦7番勝負第3局は30日、北海道千歳市・ポルトムインターナショナル北海道で第2日を行い、後手の藤井聡太王位(23)=王将含む7冠=が挑戦者・永瀬拓矢九段(32)を88手で下し、シリーズ成績を3勝0敗として6連覇に王手をかけた。

 永瀬の矢倉に対し藤井は雁木(がんぎ)を選択。穏やかな進行の第1日から第2日は激しい展開となり「考えていても分からないところが多かった」と回顧する藤井だが、永瀬王の悪形を確実にとがめて快勝に持ち込んだ。

 自ら課題とする後手番も、この日で200勝(57敗)に到達。次の第4局(8月19、20日=福岡県宗像市)は得意の先手番で「いい状態で臨めるよう取り組んでいきたい」と話した。

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