笑福亭鶴光 78歳の下ネタ哲学「僕はまだ男」「現実の下ネタやねん。想像の下ネタっていやらしくなる」

[ 2026年4月24日 16:23 ]

笑福亭鶴光
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 落語家の笑福亭鶴光(78)が、24日放送のニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)にゲスト出演し、下ネタ哲学を語った。

 落語だけでなく、ラジオパーソナリティーとしても長く活躍。同局「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」やMBS「ヤングタウン」など、深夜番組での下ネタで人気を博した。

 コンプライアンスも年々、厳しくなる中、パーソナリティーのフリーアナウンサー有働由美子からは「師匠は全部、許されるじゃないですか?」と問われた。

 鶴光は「許されるというか、許してくれているというか」と返答した。「ここまで年いったら、生存確認する(意味合いもあるのでは)。僕は政治のこと、一切言わないじゃん?りっしんべんの“性”は言うけど」。ジョークを挟みつつも、「僕からそれ取ったら何が残る?何も残りまへんで?」と訴えた。

 有働からは「途中、なかったんですか?言いすぎやとか、やめようかなみたいな」とも質問された。鶴光は「一番最初の時、オールナイトニッポンをやった時は、もの凄い抗議の電話がありました」と打ち明けた。「そのたびに、“はいはい!はいはい!そのように”って」。しかし、年を経るごとにリスナーの反応も変わってきたという。

 「それがだんだん、年齢を経るごとにクレームは来なくなったね。ある程度、年齢行っていると許されるということだ。若い子がギラギラして言うてる下ネタと、おじいちゃんがぽろっと言う下ネタね。それがその場を緩和させる。かわいいってものになってくるんや」

 有働から「師匠のは、かわいいですもんね」と相づちが入ると、鶴光はすかさず「相当大きいもの持ってるんですが」と、さっそく下ネタが入った。

 長年、下ネタを話す上で、哲学があるという。「まだ自分自身が男であるという証拠やねんけどな。これを忘れてしまうと、枯れてしまうと、逆の別の方…AVに走ったり、そっち側に行ってまうと思う」。その上で、「僕はまだ男であって、きれいな女の子とか、かわいい人を見たら、ん?と思うタイプ」と自己分析した。「それをちょこっと小ばなし的にすると、それが下ネタになる。現実のリアリティーの下ネタやねん。想像の下ネタって、いやらしくなるわけや。川上宗薫の世界になるわけや」。官能小説で知られた作家の名を挙げつつ、ポリシーを語った。

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