「あんぱん」登美子は立ち聞き?千尋と次郎の分も…嵩プロポーズ!のぶ&ネット感涙「神回」「一世一代」

[ 2025年7月30日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第88話。柳井嵩(北村匠海)は「千尋の分も、次郎さんの分も、僕が幸せにします」――(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は30日、第88話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第88話は、柳井嵩(北村匠海)は貯金して引っ越ししようと、三星百貨店宣伝部に就職した。児童福祉法の整備が進む中、若松のぶ(今田美桜)は取りこぼしていることがないか思案。その折、嵩は職場の紹介により、中目黒にある長屋の一室を借りられることに…という展開。

 嵩が「今日は大事な話があって」と切り出すと、またも登美子(松嶋菜々子)が突然、現れる。

 登美子「のぶさん、今度、嵩のデザインが三星百貨店の包装紙になるのよ」「そうだわ、結婚式の引き出物は、嵩がデザインした包装紙で包みましょうよ、ね。どうしたの、2人とも。まさか、まだ…」

 のぶ「嵩さんは優しいき。亡くなった主人に気兼ねしちゅうがやと思います」

 嵩「のぶちゃんも…僕がここに来てから、次郎さんの写真、ずっとしまったままだから。僕は次郎さんを愛して、結婚したのぶちゃんを好きになった。前よりもっと。だから、気兼ねしないで、次郎さんの写真を、堂々と飾ってほしい。もう一つ、のぶちゃんに言えなかったことがある。千尋は、のぶちゃんのことが好きだったんだ。千尋ののぶちゃんへの想いを知って、ずっと告白できなかった。その背中を、蘭子さんが押してくれたんだ。母さん、今日だけでも、2人きりにしてほしい。ごめん」

 登美子「そう、分かったわ。私はこれで」

 嵩「のぶちゃん、僕は…色々な人に背中を押されて、今があって、勇気が生まれて…情けないけど、僕1人では、のぶちゃんに気持ちを伝えることはできなかったと思う。でもね、僕は…誰よりも、のぶちゃんの強い部分も、弱い部分も知ってる。誰にも見せない涙も知ってる。みんなを助けたいっていう、愛情も知ってる。真っすぐな正義感も、全部、全部好きだから。だから、僕から言わなくちゃいけないことがある。のぶちゃん、いつも真っすぐ、ひたむきに走るのぶちゃんのことを、子どもの頃から、ずっと愛しています。千尋の分も、次郎さんの分も、僕が幸せにします。結婚してください」

 のぶ「(涙があふれ)不束者ですけんど、よろしゅうお願いします」

 嵩も涙した。

 SNS上には「たっすいがー嵩の一世一代のプロポーズ」「また保存版神回」「嵩にしかできない優しいプロポーズ(涙)」「邪魔が入らず、最後まで言えたねw」「今朝も泣いた。2人の涙が清々しい」「電車も通らず、よかった(笑)」「ドアの向こうに登美子?」「外で聞いてそうだな。ちゃんと言ったなと確認してから帰っていそう(笑)」「早く身を固めてほしい長男の一歩を阻んでいるのが次男だと知った時の登美子さんの表情」などの声が続出。視聴者の涙を誘い、反響を呼んだ。

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