千原ジュニア 寺地拳四朗まさかの王座陥落に言葉失う…「前半そんなに取られてる感じがしてなかった」

[ 2025年7月30日 23:02 ]

プロボクシング U-NEXT BOXING.3 WBA&WBC世界フライ級タイトルマッチ   統一王者 寺地拳四朗(BMB)<12回戦>WBC2位・WBA3位 リカルド・サンドバル(米国) ( 2025年7月30日    横浜BUNTAI )

千原兄弟の千原ジュニア
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 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(51)が30日に開催された「U-NEXT BOXING.3」の生中継に出演。同日に行われたはWBA&WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(BMB)が、WBA同級3位、WBC同級2位リカルド・サンドバル(米国)の挑戦を迎え撃った試合を振り返った。

 トリプル世界戦はまさかの結末が待っていた。序盤はジャブの差し合いで静かな立ち上がり。寺地はタイミングの良いジャブで挑戦者をじわりじわりと押し込んでいくが、対するサンドバルはかぶせるような右を虎視眈々と狙ってくる。3回に入ると相打ちで被弾も増えてきたが、5回に寺地の狙いすました右ストレートがガードの隙間からさく裂。ダウンを奪った。

 6回に入りさらに攻勢を強めると、ワンツーを当てるなどペースをつかむ。しかし7回にサンドバルが息を吹き返し、徐々に打ち合う展開に突入。互いに被弾しながら一歩も引かず。最終回も前に出続けたが、最後までタフな挑戦者に決定的な一打を与えられず、そのまま終了のゴングを聞いた。115―112、117―110と2人がサンドバル、114―113と1人が寺地と、判定1-2で王座陥落となった。

 試合後にジュニアは「僕は前半そんなに取られてる感じがしてなかったので…そっか…という感じですね」と言葉を失った。

 「ラウンド重ねるごとに、ジャブに適応するサンドバル選手はすごい強い選手だと思いました」と新王者を称えた。

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