金子恵美氏 石破首相の続投宣言に独自分析 長く党内野党で「気まずさに慣れている、得意なのでは」

[ 2025年7月22日 22:19 ]

金子恵美氏
Photo By 提供写真

 元衆院議員の金子恵美氏(47)が22日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、参院選に惨敗した自民党総裁の石破茂首相の去就について思いを語った。

 事実上の政権選択選挙と呼ばれた参院選では、自公与党で非改選議席を含めて過半数を維持できる50議席とした目標を割り込み、合計47議席にとどまった。惨敗から一夜明け、石破氏は謝罪しながらも、続投の意思を表明した。

 21日の会見で石破氏は続投の理由として、来月1日に期限が迫った米国との関税交渉や、自然災害などを挙げた。これに対し、金子氏は「政治の停滞というのをおっしゃっていたが、既にある意味、政治が停滞するのは見えている」と指摘した。

 立憲民主党の野田佳彦代表や、国民民主党の玉木雄一郎代表も、石破政権とは組む意思がないことを明らかにしている。こうなると、予算の成立など、政権運営が困難になる。

 金子氏は「物価高対策で予算を通さなきゃいけない時に、野田さんとか他の野党の方々もノーを突きつけられた政権とは組めないと言っていたら、早晩もう立ち行かなくなるんだから」と予測し、こう続けた。

 「せめて“こんなに厳しい審判を下されたわけだから、責任を痛感しているので、辞めなければいけないと思う。だけども、まずは関税交渉が進んで、ここまで責任持って関税交渉できたら辞める”という意思表示をするならまだしも、まず続けるというのがあってから、“その理由は関税交渉があるから”と言うのとでは、まったく意味合いが違う」

 惨敗ながら誰も責任を取らない状況に、党内からも批判はもちろん、退陣を求める声が上がっていると伝えられている。金子氏は「(石破氏が)党内の突き上げに慣れているというか、今までも党内野党でやってこられたので、普通この状況だと気まずくなるんですけど、気まずさに慣れているというか、気まずさが得意なのではないか」と、独自の推察を加えていた。

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