ロックシンガー・中島卓偉が日比谷野音で20年ぶりライブ! 約4時間、39曲歌い「本当に幸せ者です」

[ 2025年7月22日 13:46 ]

約4時間のライブを終えた(左から)NAOKI(ベース)、SHINGO(ドラム)、中島卓偉、you(ギター)※中島卓偉のSNSより

 ロックシンガー・中島卓偉(46)が21日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で自身20年ぶり3度目のライブを行った。「大感謝祭!!2部構成LIVE!! ALL TIME BEST “HISTORY” すべて見せますスペシャル!!」と題し、2部構成で前半は10~25年、後半は99~09年の楽曲を届けた。

 ライブは真夏の猛烈な日差しが残る午後4時から。バンドメンバーとともにステージに登場した卓偉は「いくぜ!野音!」とシャウト。1曲目は「カモン!カモン!」で熱いライブをスタートさせた。客席を埋めたファンは序盤から大盛り上がりで「真っ昼間からみんなのテンションがこんなに高いのをうれしく思います!」と卓偉。「どんなことがあっても」「続けろ」など近年のヒットナンバーや、ハロー!プロジェクトのアイドルグループに提供した「今夜だけ浮かれたかった」「My Days for You」などのセルフカバーを熱唱。「3回目だけど今日が一番楽しい。みんなの声をそこの厚生労働省まで届けよう!」と卓偉。第1部は計16曲を歌い上げ、午後5時35分に終了した。

 15分の休憩を挟んで第2部が幕開け。日比谷野音には夕闇が迫り、独特の雰囲気の中で卓偉の美しい歌声が響いた。第2部では99年にデビューして「TAKUI」名義で活動していた頃の曲を立て続けに披露。当時から応援しているファンを喜ばせた。アンコールを含めて23曲。最後は01年に発表した名曲「calling you」を歌い上げ、ファンとの大合唱とともにライブは終了した。

 第1部、2部を合わせて39曲、約4時間のライブを終えた卓偉は「会いに来てくれて本当に心から感謝します。本当に幸せ者です。また会いに来てくれるか!一緒に武道館まで行こうぜ!」とあいさつ。ファンから大きな拍手を浴びた。

 ライブの中で、卓偉が「TAKUI」名義でリリースしてきた楽曲のリテイクアルバム「Retake The Best ~TAKUI SONGS ONLY~」を10月22日にリリースすることを発表。同アルバムをひっさげ、今年の11月から来年2月にかけて全国ツアーを開催することも発表。全国14都市で全20公演を行う。

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