冨樫優花「TIFは、私たちを成長させてくれた大切な場所」――「タイトル未定」が挑む新体制の夏

[ 2025年7月22日 17:00 ]

【画像・写真3枚目】「馴れるなよ、僕を塗り替えてゆけ」──冨樫優花、新生「タイトル未定」と誓う未完成なままの挑戦(撮影・山下彩耶)
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 北海道発の5人組アイドルグループ「タイトル未定」の冨樫優花が、世界最大級のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)2025」への出演を控え、東京・渋谷でソロインタビューに臨んだ。開催は8月1日から3日まで。今回のTIFは新体制となってから初めての挑戦。決意の夏に迫った。(「推し面」取材班)

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 「TIFは私たちを成長させてくれた大切な場所です」

 迷いのない言葉には誇りと感謝がにじむ。2022年、メインステージ争奪戦に挑んだあの夏。無名に近かった北海道発のグループが、全力のパフォーマンスで観客の心をつかみ、ついには大舞台へと駆け上がった。昨冬には、TIFと連動したファン投票企画を勝ち抜き、FNS歌謡祭への出演権を獲得。年末の大型歌番組で全国にパフォーマンスを発信した。

 そのTIFには今年、3日間すべてに出演する。酷暑の夏フェスだけに体力との勝負でもある。暑さに負けず、いつも通りのパフォーマンスを届けるために気をつけていることは食事だ。

 「別の夏フェスに出演したときに、ついお昼ごはんを食べ損ねたら、夜に体調が悪くなってしまったんです…。ご飯の大切さを、身をもって知りました」。勝負メシは、お米をしっかり食べることだという。

 今回のTIFは新体制として初めて挑むステージとなる。「『今のタイトル未定はどうなんだろう』と注目してくださっている方も多いと思います。それぞれのステージで、しっかりと爪痕を残したい」

 遠征の疲れを癒やしてくれるのは、北海道に戻ったときに見上げる空だ。「空気の色まで違って見えるんです。空ってこんなに青く澄んでいたんだって」

 目標は「北海道の顔」になること。TIFで勢いをつけて、全国的な知名度を広げる勝負の夏が始まる。

 「もっともっと全国の方に、私たちの楽曲を届けたいです。これからも、目の前のことを一つひとつ全力で頑張ります」。故郷とつながった夏空の下、冨樫は熱い想いをステージで証明していく。

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