市川團十郎、映画「国宝」の厳しい稽古シーンに言及 自身の子供時代は「あんなに生ぬるくはなかった…」

[ 2025年7月18日 21:37 ]

市川團十郎
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 歌舞伎俳優・市川團十郎白猿(47)が18日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。6月6日に公開され、大ヒットを記録している映画「国宝」(監督・李相日)の厳しい稽古シーンについて語る場面があった。

 子供時代の喜久雄と俊介が、歌舞伎名門の当主・花井半二郎から厳しい指導を受ける場面があるが、團十郎は「子役さんが演じているところがあるんですけど、あんなに生ぬるくはなかったかなと。厳しそうに見えるかもしれないけど、僕が子供の頃はもう少し厳しかった」と振り返る。

 「そういう時代だったので“パチーン!”とか当たり前でしたね。“ボコッ!”とか“こうやるんだよ!”とか、あんなんじゃないですよ。骨格ごと変わちゃうんじゃないかなというぐらい、厳しい日々が小学4年生ぐらいからありましたね。今はねそういうことはあまりしないんですけど」と語った。

 「映画の描写が厳しいんだろうなと思われるかもしれないけど。正直もっと厳しかったし、苦しかったし、つらかったし、嫌だったし。“なんで俺はこんなところに生まれたんだろう…”と。8歳、9歳、10歳、11歳、12歳から…15、16歳までずっとつらかったですね」と本音を明かしていた。

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