立民・野田佳彦代表が考える外交政策「米国にも自制求めなければ」「日本の独自性を生かし切れてない」

[ 2025年7月18日 22:05 ]

野田佳彦氏
Photo By スポニチ

 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が14日配信のTBS NEWS DIG公式YouTube動画のインタビューに答え、外交政策について語った。

 同局の参院選特番「選挙の日2025」でスペシャルキャスターを務める「爆笑問題」太田光のインタビューに対応。収録は6月25日に行われた。

 同党の外交・安全保障政策について聞かれると「日米同盟が基軸になることは変わらない。ただ、きちっとものは言っていかなければいけない。法の支配から離れた勝手な動きをすることについては自制を求めることをやっていかなければ」とトランプ米大統領にクギ。6月の米軍によるイラン核施設攻撃について「極めて疑問だと思う」と答えると、太田は「はっきり言った方がいいんじゃないですか?」。野田氏は「はっきり言うとおかしいと思う」とし、太田が「法の支配ではないと?」と確認すると「ええ。アメリカにも自制を求めなければいけない」とうなずいた。

 そして、自身が総理時代に国連総会で一般討論演説を行ったことを回顧。イスラエルのネタニヤフ首相、野田氏、パレスチナ自治政府のアッバス議長の順番で演説をしたと振り返り、「(国連が)挟んだんですよ、あえて。イスラエルとも会話ができる、パレスチナとも会話ができる。両方と関係がある中でネタニヤフとも握手してお疲れさまと言える、アッバスとも頑張ってと握手できるのは日本だけだった」と説明。「その役割を自覚して、イスラエルにもイランにも自制を求めていけるのは日本の役割だと思う。その独自性を生かし切れていない」と語った。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年7月18日のニュース