段田安則 103歳になる母は「施設に」「会いに行っても私のことは認識できない」も「たまにふっと…」

[ 2025年7月16日 15:55 ]

段田安則
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 俳優の段田安則(68)が16日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。103歳になる母について語った。

 司会の黒柳徹子が「俳優を志して大学を中退なさって、京都から上京なさったのは22歳の時。22歳って本当に若いですよね。ご両親は反対なさった?」と尋ねると、段田は「父親も母親も別に私だけじゃなくて、きょうだいみんなそうですけど、元気に好きなことしてればいいやと。ちゃんと働けとか、ちゃんと学校行けとか、もっと勉強しろとか、あまり何にも言わない親でしたね」と振り返った。

 母はかつて「徹子の部屋」出演をとても喜んでいたと言い「皆さんそうじゃないですかね」「特に初めて出る時っていうのは、みんな何か一つ認められたような」と目を細めた。

 黒柳が「お母さまは現在103歳」と紹介すると、「103歳になりました。もう施設にはいるんです」と回答。

 「会いに行っても私のことは認識できないと言いますか。どこのおっちゃんが来たんだろうっていう顔して」とも語り、「しゃべってることもあんまり、何言ってるんだろうなって思うようなこと、意味不明だったりするんですけど」と明かした。

 それでも「まあちょっと、何か鼻歌歌ってたりしてくれて。私が会いに行っても私だと分からないのはちょっと悲しい気もするんですけど、逆にうーんと楽と言いますか」との思いを吐露。

 「向こうが元気で、まあニコニコしてくれれば。もし分かって、安則いつ帰ってくんだろうなあ、会いたいなって言ってたらかわいそうな気がするんですけど」と話し、「分からないのも、まあ、それはそれでいいのかなと、いうふうな」と続けた。

 黒柳が「でも時々安則っていうふうに、お母さまおっしゃったりする」とも明かすと、段田は「私がいる時には言うのを聞いたことないんですよ。姉とか兄がよく会いに行ってくれているんですけど。その時に、この間安則って言ってたでとか言って。ええと思って。だからたまにふっと言うみたいなんですよね」と語った。

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