「大追跡」主演3人の役作りとは 大森南朋はシリーズ化に意欲「キャラクター像は3rdシーズンで分かる」

[ 2025年7月9日 14:58 ]

<ドラマ「大追跡」取材会>トリプル主演の(左から)大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒(撮影・会津 智海)
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 俳優の大森南朋(53)、嵐の相葉雅紀(42)、女優の松下奈緒(40)が9日、都内できょうスタートするテレビ朝日のトリプル主演ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」(水曜後9・00)の取材会に出席した。2009年に警視庁に新設された分析・追跡に関して最先端の捜査を行う専門部隊・SSBC(捜査支援分析センター)を舞台にした刑事ドラマ。3人はそれぞれの役作りで意識したことを明かした。

 捜査一課の主任を演じる松下は、警察組織の厳しい世界を踏まえ「上司の言うことは絶対」というマインドだ。上司役は遠藤憲一(64)で「一課長の遠藤憲一さんの言うことは絶対だっていうのを肝に銘じて、何を言われても“はい”って言うようにすることを非常に大事にしています」と話した。また、これまでも刑事ドラマに出演してきたが「捜査一課で女性っていう設定があまりなかった」と振り返り「これはやったな!と思って、キリッとりりしくいたいと思います」と意気込んだ。

 相葉はファンドマネジャーをしていた外資系証券会社から転職し、中途で警察庁のキャリア組となり、そこからSSBCに出向する役どころ。「数字的に考える。例えばリスクヘッジを考えたりする。頭の回転が早い感じを目指しています」と話した。

 大森は捜査一課の刑事だったが、3年前に問題を起こし、SSBCに異動になった男を演じる。異動先のSSBCの仕事にも慣れてきており「昔の時代背景を背負ってる部分と、現代に自分を合わせてる部分がある」と表現。そこに相葉演じるキャリア組が出向してきて、教育係としてバディを組むことになる。「現場でいつも作り込みながら、相葉くんとやらせていただいております」と口にし、息の合ったバディを見ることができそうだ。

 今作は「相棒」「特捜9」「刑事7人」などが放送されてきた水曜9時のドラマ枠の10年ぶりの新シリーズ。人気シリーズとなることが期待される中、大森は「キャラクターがこれからどうなっていくのかは、サードシーズンぐらいで分かると思います」と早くもシリーズ化に意欲を見せた。

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