「神の子どもたちはみな踊る」メインビジュアル解禁!

[ 2025年7月9日 15:00 ]

解禁となった「アフター・ザ・クエイク」のメインビジュアル(C)2025 Chiaroscuro/NHK/NHKエンタープライズ
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 2000年に刊行され、25年経った今も世界中で愛読されている村上春樹氏(76)の短編連作「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫)に収録されている4編をベースに映画化された「アフター・ザ・クエイク」(監督井上剛)のメインビジュアルが7月9日に解禁された。

 1995年、妻が姿を消し、失意の中訪れた釧路でUFOの不思議な話を聞く小村(岡田将生)。2011年、焚(た)き火が趣味の男と交流を重ねる家出少女・順子(鳴海唯)。2020年、“神の子ども”として育てられ、不在の父の存在に疑問を抱く善也(渡辺大知)。そして2025年、漫画喫茶で暮らしながら東京でゴミ拾いを続ける警備員・片桐(佐藤浩市)。世界が大きく変わった30年、人々の悲しみや不幸を食べ続けたみみずくんが再び地中で蠢(うごめ)きだした時、人類を救うため“かえるくん”が現代に帰ってくる―。

 別々の時代・場所に生きる4人の物語が時空を超えてつながっていく。各時代の主人公たちの横に「明日を照らす物語が、私たちは必要だ」とコピーが添えられ、混とんとした現代にこそ必要不可欠な、希望を感じさせるビジュアルとなった。

 6月に開催された第27回上海国際映画祭のAsia Now部門に招待され、評判を呼んだ井上監督の意欲作。橋本愛、唐田えりか、井川遥、のん、錦戸亮、堤真一ら豪華共演陣も話題で、10月3日からビターズ・エンドの配給で東京・テアトル新宿、シネスイッチ銀座ほかで全国公開される。

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