バカリズム 放送文化基金賞で脚本賞 ありえない設定を巧みに展開…手腕が評価 東京03・角田も演技賞

[ 2025年7月9日 18:30 ]

フォトセッションで笑顔の角田晃広(左)、バカリズム(撮影・小渕 日向子)
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 お笑いタレントのバカリズム(49)が9日に都内で行われた、「第51回放送文化基金賞 贈呈式」に出席。脚本を務めた日本テレビ系「ホットスポット」がドラマ部門で優秀賞を受賞し、自身も脚本賞を受賞した。

 同賞は、視聴者に感銘を与えた優れた番組・配信コンテンツや、放送文化、放送技術の分野で顕著な業績をあげた個人・グループを表彰する賞。
 
 同ドラマは、小さな田舎町で不思議な出来事が起こったり起こらなかったりする、「地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー」。SF的なありえない設定を巧みに展開したバカリズムの手腕が評価された。

 トロフィーを受け取り、笑顔を見せたバカリズム。日本テレビ系「ブラッシュアップライフ」の打ち上げで「また、同じチームでやりましょう」と声をかけあっていた中、同チーム、同枠で「ホットスポット」の放送が実現した。「このような素晴らしい賞を頂く事ができ、本当にうれしく思います」と喜びをかみしめた。

 同作に出演したお笑いトリオ「東京03」の角田晃広は演技賞を受賞。角田は「本当に僕の事を分かってくれている」という旧知のバカリズムとのタッグだからこそ「立派な宇宙人に仕立ててくれた」と感謝。「本当にありがたい経験。凄く楽しくやれた現場でした」とチームの再結成を願った。
 
 今年は、4部門で最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16作品、演技賞や出演者賞など個人6件、放送文化、放送技術部門で8件、特別賞1件の受賞が決定した。

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