原田泰造、アップデートの日々 55歳まだ進化「できる役もっと広がれば」 映画“おっパン”主演

[ 2025年7月9日 05:01 ]

カメラにポーズを決める原田泰造(撮影・河野 光希)

 お笑いトリオ「ネプチューン」原田泰造(55)の主演映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(監督二宮崇)が公開され、中高年の共感を呼んでいる。スポニチ本紙の取材に「どの世代でも何かを受け取ってもらえる作りになっていると思う。いろいろな人に見てもらいたい」と呼びかけた。

 デリカシーがなく、家族や職場でも居場所のない中年サラリーマンが価値観のアップデートを重ねて成長していく物語。昨年フジテレビ系列でドラマが放送され「日本民間放送連盟賞」優秀賞を取るなど話題となった。

 50代に突入した原田も作品のテーマに合わせるかのように、さまざまなアップデートを行っている。「最近、瞬発力がなくなってきて悔しい。だから週2回、筋トレをしています」と向上心をたぎらせている。

 「おっパン」シリーズは価値観にも影響を及ぼした。「子育てでも、全然否定しなくなりました。今は若い人の趣味とか好きを否定せず、応援する身になりましたね」と変化に頬を緩める。「役でもいっぱいアップデートをしたい。できる役がもっと広がればいいな」。新たな価値観を取り入れ、原田はこれからもアップデートしていく。(前田 拓磨)

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