松岡昌宏 TOKIOの解散の判断「間違ってない」とキッパリ「切り替えて、次のステップを踏み出そうと」

[ 2025年7月6日 09:44 ]

TOKIOの松岡昌宏
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 元TOKIOの松岡昌宏(48)が6日放送のNACK5「松岡昌宏の彩り埼先端」(日曜前7・00)に出演。TOKIOの解散、株式会社TOKIOの廃業について初めて言及し、現在の心境を明かした。

 「番組冒頭なんですが、松岡からご報告をさせていただきます」と切り出した松岡。「おそらくご存知の方も多いと思われますが、TOKIO解散いたしました。それに伴い、株式会社TOKIOも廃業と、いうことをお知らせさせていただきました」とコメント。ラジオの継続と「今はちょっとバタバタしてるんで、あれなんですけど、YouTubeの方も落ち着いたら再開します。基本的には何も変わらないつもりです」と自身のYouTubeについても話した。

 その後のトークでも今回の騒動に言及。松岡は「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」の公演中で、国分の騒動発覚は6月21、22日に行われた石川・七尾市文化ホールでの公演の直前だった。ただこの公演をやり切り、観客からの温かい拍手で涙することで、切り替えができたとも明かした。

 松岡は「人間っていうのは面白いもんで、そこで切り替えてから、切り替えるまでの記憶があんまりないんです、ある意味。もうずっと電話ですもん、だってうちのスタッフとずっとああだ、こうだと。関係各所といろんな話をして。そこはぼーっとしてるんですよね」と吐露。「やっぱりあの七尾公演からですね。そこから“よしっ”って切り替えていかなきゃダメだって。だから、ぶら下がり(取材の場)でも言ったけど、“こういうことがあるんだな、まだ”っていうね。“まだまだ学ばなきゃいけないんだ”というのは本当に勉強になってますよ、今。もうこれは本当に素直な気持ち。まだまだ学ぶんだ。学ばなきゃいけないんだっていうことなんですよね。僕いつも言ってるじゃないですか。“まあ、こんなもんだ”と。っていうところに気持ちを持っていけば、今までのありがたみ、で、これからのありがたみ、いろいろな方々への感謝っていうものが改めて分かるようになるんですね」ともらした。

 「だからきっと、解散させてしまったことは残念なんだけども、俺は何十年生きるか知らないけど、こうやって、こういうことがあるたびに学びがあるっていう。そして改めて人に感謝をできるってことが何よりも大事なんだなっていうのは改めて実感しましたね。しましたし、してます。“ああ、なるほどな、当たり前じゃねえんだな”っていうことですよね。こうやって年を重ねていくんだな」と話した。

 「だからきっと、若い時にこの経験してたら多分パンクしてぶっ壊れてただろうけど、こうやって経験することによって、人生は死ぬまで修行なんだな、おそらく」としみじみ。「俺はファンの方のお気持ちを考えたら、“何言ってんのよ”って言われたらごめんなんだけど、ずっと長いこと、あやふやにさせて、“どうなるんだ、どうなるんだ”って思うよりも、やっぱり自分の口で言って、そしてこの解散って形を取って、次のステップに進みますって言ってる方がいい気がするんだよな。俺はそこが間違ってないような気がしていて」とした。

 「まだ動くこともできないファンの方もたくさんいらっしゃると思うんです」としつつ「松岡はもう切り替えて、次のステップを踏み出そうとしてます」とキッパリ。「これを聞いてまだ動けないファンの方も、ぜひ時間はかかるでしょうけど、一歩前に出ていただきたいなと思います。その一歩を出せるように何をできるか、僕らは分からないですけど、例えばこのラジオを通してとか、YouTubeを通してとか、僕は引き続き発信していきますので、それで一歩進めてくれたら、進んでもらわなきゃいけないんですけどね、それも我々の責任だと思っておりますので、引き続き見ていていただきたいなと思います」と呼びかけた。

 また「舞台中、舞台中で良かったのかな」とも。「舞台中だったから大変だったっていうのもあるんですけど、舞台をまずやっていいのかなっていうのもあって。でも舞台やってたから乗り越えられたのかなっていう気もしてます。他のキャスト、スタッフの人々にほんと感謝ですね。めちゃめちゃ支えてもらってます」としつつ「完全燃焼できるように、大千秋楽まで頑張りますよ」と力を込めた。

 日本テレビは6月20日、国分太一が過去のコンプライアンス上の問題行為で、同局「ザ!鉄腕!DASH!!」から降板することを発表。国分も同日、謝罪して無期限活動休止を発表した。同25日にはこの日をもってグループを解散すると電撃発表された。また、同27日には松岡が報道陣の前に姿を現し、「大変ふがいない終わり方で31年間、応援して下さったファンの方には大変申し訳ない」などと謝罪していた。

 また、今月2日、解散に伴い、株式会社TOKIOの廃業も正式に発表した。同ラジオでは、騒動発覚後、2度の放送があったが、収録前にすでに騒動前に収録したもので、言及はなかった。

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