北川景子 「放送まで怖かった」「ずっと抱えてつらかった」作品 先輩女優の言葉に「全てが報われた」

[ 2025年6月30日 13:29 ]

女優の北川景子
Photo By スポニチ

 女優の北川景子(38)が30日放送のフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲスト出演。「大変すぎて逃げ出したかった作」を明かした。

 この日、最終回を迎える自身主演のドラマ「あなたを奪ったその日から」のPRのために、俳優の大森南朋とともに「ぽいぽい」トークに出演。大変すぎて逃げ出したかった作品ある、っぽい」というイメージに、○の札を掲げた。

 その作品は「HERO シーズン2」(2014年)。2001年に放送された大ヒット“月9”ドラマ「HERO の続編で、北川はヒロインを演じた。

 同作品について「不安しかなかった」という北川。「シーズン1は、木村拓哉さんと松たか子さんがおやりになって、それはもう、凄い旋風を巻き起こしたというか、大人気で。“で、続編になります”と、ある時突然ヒロインのお話をいただいて、“え?”みたいな。“いや、だって松たか子さんがやったから良かったのであって、誰も私なんて望んでもいない状況だから。HEROファンの皆様はやっぱり松さんをご覧になりたいはずだし、やっていいんだろうか”っていう」とオファーを受けた当時の心境を吐露。

 「まずお引き受けしていいかどうかの葛藤から始まり現場に入るとまた、続編の独特の空気感とかあるじゃないですか。キャラクターがすでに皆さん固まっていらっしゃるし、撮影のスタイルとかも出来上がっている中に、新参者としてなんとか食らいついていくっていう」と振り返った。

 さらに「放送されたら凄い炎上するんじゃない? みたいな気持ちとかも抱えながら、本当に、本当に初回の放送まで怖かったです。何て言われるんだろう、って」。放送は大好評で、シーズン2も大ヒット。「怖くて、評判とかはもちろん自分は見ないんですけど、でもきっと概ね受け入れていただいて、映画の続編になるってなりまして」とし「そこで松たか子さんとご一緒できたんです。新旧ヒロインが一緒に出るって話になって、松さんに“景子ちゃんとご一緒できてよかった”っていうふうに言っていただいて。もうなんかそれで、“ああ、良かったんだ”っていう全てが報われたというか、浄化されたと言いますか。そこまではなんかずっと、本物のヒロインは松さん、自分はなんか大丈夫なのか?っていう気持ちをずっと抱えて辛かったです」と話した。

 撮影現場については「現場は本当に木村拓哉さん、本当にスターでいらっしゃって台本も完璧に入ってらっしゃって、俳優部以外の事にも目を配っていらっしゃって、もう全てが見えてる方だし、で、パート1からのキャストの方ももうキャラクターが確立されていて、もう出来上がっている世界観で出迎えていただいて、私は飛び込むだけ、という状態だった」と回顧。「撮影としては今にして思えばすごく恵まれていて楽だったのかもしれないんですけど、気持ちとしてなかなか自分がちゃんと馴染んでいるのかっていうことをずっと心配しながらやっていたっていう感じでしたね」と話した。

続きを表示

「北川景子」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月30日のニュース