「あんぱん」のぶ圧迫面接も“猫の手採用”「たまるかー」復活6連発「いらんことw」ネット祝福&爆笑

[ 2025年6月27日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第65話。若松のぶ(今田美桜)は「高知新報」の記者に採用されたことを家族に報告し…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は27日、第65話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第65話は、闇市で渡された東海林明(津田健次郎)の名刺を頼りに、若松のぶ(今田美桜)は高知新報を訪れる。全く記憶にない様子の東海林だったが、のぶに入社試験を提案。数日後、筆記試験と実地試験に続き、のぶが面接に臨むと、女子師範学校時代に“愛国の鑑”として記事になったことを指摘され、思想について問い詰められる。面接官たちの厳しい表情に、肩を落として退室し…という展開。

 初日は筆記試験、翌日は日曜市を取材・執筆の実地試験。そして面接試験。のぶは進駐軍から軍国主義者としてマークされたことを否定し、教師を辞めた理由を正直に答えた。

 「確かに、私は愛国の鑑と呼ばれていました」「私は、子どもたちに立派な兵隊さんになれと説き、何人もの教え子たちを戦争に仕向けてしまいました。純粋な子どもたちに間違った教育をしました。ですから、もう二度と教壇に立つ資格はないと思い、辞職しました」「世の中がガラリと変わり、自分の価値観もひっくり返りました」「アメリカの民主主義が、そんなに素晴らしいものかどうか、私にはまだ分かりません」「私が信じていた正義は、間違っていました。やき、今度こそ間違えんように、周りに流されず、自分の目で見極め、自分の頭で考え、ひっくり返らん、確かなものを、つかみたいがです。今の私には、それだけしか言えません」

 東海林は「彼女は、今の女性たちの代表だというてもええ。戦時下の教育で、多くの純粋な女の子たちが軍国少女となり、敗戦で、自分たちの信じてたものが、いや、自分自身を墨で塗り潰されたがです!みんな、彼女と同じように打ちのめされ、彼女と同じような思いを抱えて生きてます。世の中も、俺も、あんたらも!変わらんといかんがじゃないですか!責任は俺が持ちます」と進言。のぶに「編集局は人手不足で猫の手も借りたいくらいながや。猫の手として採用する」と伝えた。

 のぶは「たまるかー!」5連発。全力疾走し、柳井嵩(北村匠海)と辛島健太郎(高橋文哉)を横切っていった。嵩は「この間より元気そうで、よかった」「俺はね、のぶちゃんが元気なら、それでいいんだ」。のぶは帰宅し、家族に記者採用を報告。朝田蘭子(河合優実)らの心配に「たまるかー!」。ヒロインに笑顔が戻った。

 SNS上には「のぶ、おめでとう」「朝からツダケンの熱弁は萌える」「いらんことしそうw確かにw流石、妹w」「いらんことしそうやね。爆笑ものだよ、的確すぎる指摘」「たまるか大連発」などの声が上がった。

 30日からは第14週「幸福よ、どこにいる」。後半戦に入る。

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