加藤茶 「自分の死について考えたことない」考えたきっかけ… 理想の葬式は「笑ってもらいたい」

[ 2025年6月27日 11:57 ]

加藤茶
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 「ザ・ドリフターズ」加藤茶(82)が27日放送のフジテレビ「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に生出演。死への向き合い方について語った。

 この日は「イマドキの終活」をテーマにトーク。MCの「バナナマン」設楽統から「最期を迎えるにあたって、意識していることとか、こういうふうに捉えてるってことありますか?」と聞かれた加藤は「俺、自分の死について考えたことないんだよな。考え始めたのがね、志村(けん)がコロナで亡くなってから“ああ、俺もそろそろかな”なんて思ったんだけど」と盟友・志村けんさんの死に触れた。

 「やっぱり、ドリフターズ5人だったんだけど、今2人しかいない。で、1人は“もうそろそろ行くかな?”って」ともう1人のメンバー、高木ブーについてジョークを交えつつ「彼、92歳ですから。92歳でまだウクレレ弾いて、歌ってるんですよ、奇麗な声で。だから、それぐらいですね、自分もそろそろかな、なんて思ってるのは」と話した。

 自分が死んだときのことは妻でタレント・加藤綾菜と話しているといい、「暗い別れは嫌だから。やっぱり来てくれたお客さんに笑ってもらいたい」と信念を口に。「やっぱり棺桶に入って、で、“お別れです”って蓋を開けたときに、こういう感じになってる」と“加トちゃんぺ”のポーズを作りつつ「ハゲヅラにして。これで笑ってくれたら最高ですよね」と芸人としての生きざまを示す、理想の葬式についても語った。

 とはいえ、「僕はね、今まで、あんまり後悔してないんですよ。この歳まで生きて、コントをできてるってのはラッキーだなと思って、凄く。だから、普通の人よりはいい生き方してんじゃないかなと思いますね」と回顧。「やっぱり、夢は100歳まで舞台に上がって、やっぱりお客さんに笑ってもらいたいっていうのがある。108歳、茶寿。それまでね、頑張りたいなと思ってんだけど。時々、“あ、だめかな”と思う時あるんだけど。後悔するんだけど」と笑いつつ、前を向いた。

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