河西邦剛弁護士 国分太一巡る日テレ社長会見「致し方なかった」事案「ハラスメント領域で行われた可能性」

[ 2025年6月22日 15:42 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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  弁護士の河西邦剛氏が22日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)にVTR出演。TOKIO国分太一(50)の無期限活動休止を巡る日本テレビ社長の会見について言及した。

 日本テレビは20日、国分が「ザ!鉄腕!DASH!!」を降板すると発表。同局の福田博之社長が会見を行い、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとしたが、その内容は「説明できない」と繰り返した。

 また国分は同日、株式会社TOKIOの公式サイトでコメントを発表。「この度の件に関しまして、関係各所の皆様、応援し続けてくれているファンの皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です」とした。

 番組では日本テレビの社長会見について、芸能・エンタメ分野の法律に詳しい河西弁護士を取材。河西弁護士は「今回の判断として間違ってはいない、というふうに認識をしております」と明言した。

 「日本テレビの方が主体的に調査をして、で、判明した範囲内で世の中に公表しているというところがあります。例えば、一般視聴者や世の中からはですね、誰かと分からないとしてもですね、その事案から部分的に関係者からこの人なんだっていうふうに特定されてしまう可能性は十分にあるわけですね。なので、プライバシーの保護というところをですね、最優先で致し方なかったかな、とは思います」との見解を述べた。

 それでも「会見においてもプライバシー保護については“会社の判断です”というふうに言っていましたけれども、この判断をするのはまさに当事者であり、関係者の方々が判断することになってきますので、会社の方が判断しているっていうことがですね、違和感を持たれた原因かと思います」と続けた。


 また福田社長が国分の事案が刑事告訴に該当しないと説明したことについては「犯罪行為ではないんだというふうに、直ちに断定することはできませんが、ただいわゆるハラスメント領域で行われた可能性があるかと思います」と語った。「今回、国分さんは事実はおおむねで認めているんですね。そうなってくると、何らかのLINEの記録であったりとか、通信記録とか、客観的な物証があった可能性があります」とした。

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