国分太一 仕事熱心ゆえの“暴走” 「早くしろよ」スタッフにキレる一幕も 自宅から送迎する特別待遇

[ 2025年6月22日 04:00 ]

TOKIO・国分太一
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 TOKIO国分太一(50)が無期限活動休止を発表してから一夜明けた21日、芸能界では動揺がさらに広がった。

 日本テレビは95年から続く「ザ!鉄腕!DASH!!」から国分が降板すると発表し、その理由を「コンプライアンス上の問題行為が複数あった」とした。具体的なことは「プライバシーに関わる」として明かされなかった。関係者によると、問題行為はセクハラに該当するような内容という。現在まで日テレでレギュラー出演していたのはDASHのみで、番組スタッフに対するハラスメントがあった可能性が高いとみられている。

 国分について芸能関係者は「仕事にも安定感があって信頼を得てきた。忙しい時でも穏やかに接してもらった」と人柄を明かし、「国分さんとコンプラ違反が自分の中で結びつかない」と語った。キー局関係者は「仕事に対して真面目で熱い。アイデアマンで機転も利く」と話しており、その才能を生かして株式会社TOKIOでも企画を担当してきた。

 DASHの現場でも同様に、持ち味の熱さでチームを引っ張ってきた。一方、関係者によると、その熱さからか、収録時間がオーバーすると「早くしろよ」とスタッフにキレることも珍しくなかった。また、福島県のDASH村に行く際は、番組スタッフが国分を都内の自宅から送迎する“特別待遇”だったという。日テレ関係者は「機嫌を損ねないよう、必要以上に気を使っていた部分はあったのでは」と話した。

 制作会社の関係者も「長く番組を作ってきたベテランとは距離が近く、絆も深い。近年は若いスタッフも増えている上、長寿番組の功労者ということでむげにもできない。好き勝手に言えてしまう状況になっていたのでは」と推し量った。こうした状況が根底にあり、なんらかのコンプライアンス違反を招いたのかもしれない。

 国分は活動休止にあたり「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です」と謝罪。再起の可能性が残されているのか、国分にその意思があるのかは分からないが、まずは自分の行いを省みる必要がありそうだ。

≪松岡昌宏 主演舞台に出演 語らず一礼のみ≫
 TOKIOの松岡昌宏(48)は21日、石川・七尾市文化ホールで主演舞台「家政夫のミタゾノ THE STAGE レ・ミゼラ風呂」(きょう22日まで)に出演した。到着時は、集まったファンと報道陣に軽く頭を下げて会場に入った。2公演を終えて劇場を出る際も一礼したのみで、国分について語ることはなかった。

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