爆笑問題・太田 田原俊彦セクハラ騒動に言及「誘導してしまった、という部分が大きい」

[ 2025年6月22日 13:02 ]

「爆笑問題」太田光
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 「爆笑問題」の太田光(60)が22日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)に出演。前週15日にゲスト出演した歌手の田原俊彦(64)が女性アナウンサーに対し不適切な言動をしたことに言及した。

 「トシちゃん、田原俊彦っていう人はバカですけど、人がいいんで、サービス精神旺盛なんですよ」と太田。「先週のことで言うと、僕の印象としては、要するに、エリカさまの手をチョンチョンって指でやったりなんかしたり、それから発言もしたりしてたんですが、その前の『サンデージャポン』の時に、あの人びっくりしちゃって、ちょっとテンション低かったんですよ。で、散々も“テンション低いわー”って言っていた部分もあって、なおかつ我々とトシちゃんの関係性で言うと、僕自身もそうなんですけど、僕より空気が読めないのがトシちゃんで、芸能界でこの2大巨頭と言われてますが。一番空気読めない」と苦笑。「トシちゃんがちょっと踏み外すっていうか、ちょっとやってはいけないことをやると、俺が喜ぶみたいなのが2人の関係性の中であって、トシちゃんはどう思ってたか分かんないんだけど、『サンジャポ』からの流れで、自分らしさを出そうという、ここのラジオの場においてはね。で、そういう部分もあったと思うんですよ」とフォローした。

 「数々ご批判頂いてますけれども、俺自身もそれを楽しむっていう感覚も、ここ何年も、お笑いって何が正しいのかとか、いろいろと自分なりにも考えてるんだけど、こういう批判受けた部分においては、自分の考えも改めなきゃいけないのかなということを今考えてもいる」と話した。
 「あの人の俺に対するサービス精神がとっても旺盛なんで、“何やってんのトシちゃん”って俺から言われることをやろうとした部分もあって」と太田。「俺としてもトシちゃんのああいうセクハラっぽいこととか、パンツ見せたりとか、そういうことを今までずっと喜んでたっていう部分でもあって、そういうのは今の時代としてはね、特にこういう昼間のラジオの中で俺がトシちゃんに求めちゃって、あの人は求められると絶対に応えるっていう人なので、それはトシちゃんにも申し訳なかった」とした。

 「TBSサイドとしては、要するにアナウンサーを守る、エリカ様を守るという意味では抗議しなければならなっていうこの今の御時世の中で、この流れの中で、やっぱTBS自身もそれぞれ考えているだろうし、どれがいいんだろうってジャッジしていかなきゃならない中で今回の件になったと思う」と理解を示し、「これは引き続き僕も自身も反省しなきゃ部分ない部分もある。言ってしまえば、誘導してしまった、という部分が大きいかなと思いますね」とした。

 「だからエリカ様のチョンチョンって叩いたのも、“やめてください”っていう言葉を引き出そうとしたトシちゃんがいると思うので、その辺は我々としてもちょっと考えなきゃなっていうのを今思っております」と話した。

 同番組を巡っては前週15日の放送で、ゲストの歌手・田原俊彦が番組アシスタントの女性アナウンサーに対し、不適切な言動があったと20日にTBSが発表した。

 同局は「ゲストの男性が行き過ぎた発言を行ったり、女性アナウンサーの手を指で触れたりする場面がありました」と説明。同局は「ゲストのマネジメント担当に対して再発防止の申し入れを行い、先方からおわびの言葉がありました」と経緯を報告した。

 田原は放送内で、原稿を読む女性アナの手をテーブル越しに指で触れたほか、足を高く上げた自身の写真についてのトーク中に「真ん中の足はもっと上がるんだけどね」などと発言。女性アナは「やめてください、ドン引き」と反応していた。

 この日放送のTBSテレビ「サンデージャポン」(日曜前9・54)で太田は「出演者の不適切行為ということでTBS側は厳重に抗議というか、注意ということなんで、それは本当にTBSの中で社員を守るっていう意味ではもっともだと思うし、こういうコンプライアンスが厳しい中で、私自身もやっぱり自分自身で考えなきゃ、直さなきゃいけないというところもある」とコメント。「これに関してはこの後、日曜サンデーがきょうもありますので、そこでもうちょっと詳しく私たちから説明したいと思います」と話していた。

 きょう22日に田原は都内で新シングル発売記念イベントを開催する。

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