小泉農相 3週間連続でコメ全体が値下がり「動きが変わってきた…間違いない」「きっかけつかめている」

[ 2025年6月18日 14:58 ]

小泉進次郎氏
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 小泉進次郎農相(44)が18日放送の日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜前9・00)に生出演。コメ問題を巡る質問に答えた。

 5月に就任した小泉農相は、随意契約による安価での備蓄米放出を推進。2日の段階では、銘柄米を含めた米全体の価格は3週連続で下がった。農水省が発表した銘柄米の最新の平均価格は、5キロあたり4176円。

 今後の価格変動について問われた小泉農相は「銘柄米、入札米、そして私が出した随意契約米。こういった形で今価格が分かれてますけれども、全体を合わせて価格を見ている」と説明し、「3週連続で価格が下がっているのは、実は90週ぶりの出来事なんです。2年前の8~9月以来、3週間連続で下がっている。だから下げトレンドに入ってきたということは、随意契約の備蓄米を出したことによってマーケット全体の動きが変わってきたということで間違いない」と述べた。

 また、前週に比べ銘柄米の平均価格が15円上がったことについても触れ、「一部ではコンビニでも銘柄米が値下げをすると。JAもポイントを使って自社負担で銘柄米を下げる。こういった動きも広がってきているので、この下げトレンドを、どこまで3000円台まで持っていけるか。今は良いきっかけがつかめているなと」と話した。

 そして「備蓄米と新米は全く別物」と強調。「新米が随意契約の前の年の古いお米と同じ額っていうのは、そもそもないです」と説明した。

 米全体の平均価格が昨年に比べ2~2.5倍上昇しているとし、「主食(の値段)が2~2.5倍、1年で上がって何も手を打たないってことは、やはり政治としてはありえないので。マーケットをおさえていく、沈静化をさせていくために2000円の備蓄米を入れている。このことをご理解いただくように丁寧に説明しています」と話していた。

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