初期の肺がん公表のNHK・稲葉会長 6月の定例会見を欠席 「投薬治療で入院している」と説明

[ 2025年6月18日 14:00 ]

NHKの稲葉延雄会長
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 NHKが18日、東京・渋谷の同局で定例会長会見を行い、5月の定例会見で初期の肺がんを公表した、同局の稲葉延雄会長が欠席。欠席理由は「治療との兼ね合い」と説明された。

 担当者は今回の欠席について「お詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪したうえで、現在の会長の状況について「肺がんの投薬治療で入院している」と明かし、「詳細についてはプライバシーに関わることなので、お答えを差し控えさせていただきたい」と話すにとどめた。

 また、会長業務については「リモートワークや電話等で絶えず連絡は取れており、業務に対する支障は起きていない」とした。

 稲葉会長は5月の定例会見で、初期の肺がんを公表。4月上旬の人間ドックにおいて判明したとし、「主治医のほうからは非常に早い段階で見つかり、しっかり治療すれば現在の会長職の業務を続けていく体に戻れますよと言っていただきました」と説明。会長業務は「これまで通り」進めていくとした。

 治療のスケジュールとしては「最終的なスケジュールがまだ出てない」としたうえで、先月26日に決まる見込みと説明。まずは抗がん剤治療を2カ月ほど行い、その後、手術の範囲を確定し、「夏休み明けぐらいには今の業務に完全に復帰できる」と話していた。

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