清掃業に転身の元人気芸人 現在は36店舗展開…年商も大胆告白 草なぎ剛「映画を見てるようだね」

[ 2025年6月15日 21:45 ]

入江慎也氏
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 元お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也氏(48)が、15日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(後8・00)に出演し、清掃業の経営者としての現在を語った。

 芸能界屈指の人脈を誇り、友達5000人芸人と呼ばれた入江氏だが、19年に闇営業問題が発覚し、吉本興業から契約解除に。芸能界を引退して、飛び込んだのは清掃の世界だった。契約解除から2カ月後、清掃会社でアルバイトを開始。1年後には起業し、独立した。

 最初はたった1人でのスタートだった。独り立ち初仕事はベランダ清掃で、下の階の住民からクレームを受けるなど、ほろ苦い思いもしたという。

 そんな中、新型コロナウイルスの感染拡大。世の中は混乱したが、入江には追い風になってくれたという。以前に付き合いのあった会社社長から、「良かったら入江さんのところで修業しないですか?」と、3人の従業員を無償で借りることができ、会社が回るようになったと明かした。

 MCの「キャイ~ン」天野ひろゆきは「数少ない、コロナがプラスみたいな」とびっくり。入江氏は、清掃以外に飲食業も考えていたといい、「(飲食を選んでいたら)また仕事がなくなっていた」と振り返った。逆に清掃業は「除菌しなくてはいけないので、清掃は(仕事が)なくならなかったんですね」と説明。運が味方してくれたようだった。

 その後、従業員が辞めてまたも人手不足に。ここで大きな助けになってくれたのが、「極楽とんぼ」山本圭壱だった。山本のYouTube動画に呼ばれ、清掃作業をすることに。さらに従業員募集の告知もしてくれた。「この動画、200万再生くらい行って、そこから15人くらい応募があって」と入江氏。21年にからはフランチャイズを始め、今では全国に36店舗を展開しているという。全国地図と支店一覧が表示されると、天野は「やばくない!?予備校のコマーシャルみたい」と驚いていた。

 気になるのは年商。入江氏は「今期決算が5月だったんですけど、1億円くらいは…」と報告。草なぎ剛は「感動だね。1本の映画を見てるようだね。素晴らしいね」と手放しで称賛していた。

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