【記者の目】重責ある“つなぎ”終了 ここからが真のSTARTO

[ 2025年6月14日 05:30 ]

「STARTO ENTERTAINMENT」
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 嵐の来春での活動終了発表、スマイル社の藤島ジュリー景子氏の「告白本」の発売発表などSTARTO社を巡る動きが慌ただしくなってきたタイミングでの社長交代劇。はたして偶然なのか。

 もともと福田氏は“つなぎ”として白羽の矢が立ち、社長に就任。会社を会社たらしめる組織化に尽力した。マネジメントに積極的に携わっていたわけではないが、一部のタレントからは厚い信頼を寄せられてきた。

 一方で他の仕事との兼務で全ての力を業務に注げたわけではなく、退所者が相次ぐ中、対応や処理に追われてきた面もあった。事務所を揺るがした性加害問題の補償もめどが立った時期の退任でもある。

 今回の鈴木氏の就任こそがSTARTO社の真のスタートとなるのか。福田体制下では、ジュニアの人気グループが再編され、しのぎを削っている。昨年デビューしたAぇ!groupも演技、バラエティー分野を中心に活躍するなど軌道に乗っており、新グループのデビューもそろそろ見たいところ。鈴木氏のマネジメント力が鍵を握ってきそうだ。(文化社会部・糸賀 日向子)

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