「あんぱん」岩男と再会!井伏鱒二で共鳴も不穏ラスト…嵩の八木似顔絵に何が?ネット心配「顔を残しては」

[ 2025年6月13日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第55話。柳井嵩(北村匠海・右)は「これを描いたのはおまえか?」と詰問され…(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は13日、第55話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

 第55話は、小倉連隊に動員が下令され、柳井嵩(北村匠海)は中国に行くことに。出発前日、班員たちが酒で盛り上がる中、八木信之介(妻夫木聡)は一人、星を眺める。嵩はこれまでの礼を伝え、八木の横顔をスケッチ。「自分は何としてでも生きて帰りたいのです」と語ると、戦友から“ある助言”をされ…という展開。

 嵩に感謝されると、八木は「(嵩が持っていた)井伏鱒二の詩集(「厄除け詩集」)のせいだ。(戦友殿も好きなのですか?)ああ。あの時から同じにおいを感じた」と嵩に目をかけた理由を明かし「ただ勘違いするな。俺はおまえの戦友として、当たり前のことをした。ただそれだけだ」とクギを刺した。

 「柳井、おまえは俺と違って弱い。弱い者が軍隊で何とかやっていくには、要領を覚え、進級して力をつけるしかない。だが、戦場ではその伍長の階級証なんか、おまえを守ってはくれん。弱い者から死んでいく」「弱い者が戦場で生き残るには、卑怯者になることだ。仲間がやられても、仇を取ろうなんて思うな」

 小倉連隊が向かったのは、中国・福建省の奥地。敵に遭遇したかと思われたが、味方だった。

 福建省・駐屯地。嵩と今野康太(櫻井健人)は、小学校の同級生・田川岩男(濱尾ノリタカ)と再会。嵩の弁当の味を懐かしんだ。岩男は兵長。1年前、四国師団所属の工兵連隊から分遣され、野戦任務に就いている。八木は軍曹・粕谷将暉(田中俊介)の部屋を訪ねていた。

 一時休息の矢先、粕谷が嵩の前に現れ「これ(八木の似顔絵)を描いたのはおまえか?」と睨みつける。八木は何も言わない。緊張と不穏。

 「柳井伍長、どうなってしまうのでしょう。ほいたらね!」(語り・林田理沙アナウンサー)

 SNS上には「似顔絵、ダメなの?それとも人相描きをさせられる?」「ここは絶対『俺にも描いてくれ』だよ(笑)」「やっぱり八木さんは顔を描いて残してはいけない立場の人だったのかしら」などの声が上がったが、果たして。

 16日から第12週「逆転しない正義」に入る。

続きを表示

この記事のフォト

「今田美桜」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年6月13日のニュース