古舘伊知郎 長嶋茂雄さん追悼番組の構成に不満爆発「なんであんな緊急特番をやったんだろう?」

[ 2025年6月12日 15:36 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(70)が12日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。3日に89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんの追悼番組の構成について「どうも間尺に合わない」などと苦言を呈した。

 
 古館は日本テレビが3日夜に放送した「緊急特番 ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…」について語り出し「なんで日テレはあんな緊急特番をやったんだろう?っていうのが、どうも間尺に合わない」「テレビ出身として悲しくてしょうがない」と疑問を呈した。

 古館は同番組を視聴したといい、「現在のテレビは若い人をターゲットに作られている」と私見を述べた上で「やるんだったら現役時代ですよ。若い人が見ているから、監督時代なら若い人も知っているから理解が深まるなんていうことがあるわけない。言い訳ですよ」と、長嶋さんの現役時代の映像が少なかったと指摘した。

 そして「このじじいうるせーって言われるんだろうけど」と、あくまで一連の発言は私見とした上で「とにかくプロ野球時代の、昭和の時代とともに、本当に二人三脚で日本が(長嶋さんと)歩んできたんだというのをやるべきじゃないですか。だってアーカイブ、ソースはいっぱいあるわけですから。日テレが一番持ってるわけだから。長嶋さんは空振りするだけでニュースになったわけです。絵になるんですから」と強く訴えた。

 さらに、長嶋さんの訃報についてはNHK、民放各局ともに2004年に脳梗塞で倒れた後の映像が多用されていたと指摘。「病で倒れられてからの長嶋さんの、やや動きが、四肢が不自由になられてから(の映像)をいっぱい使うんですよ。みのさん(みのもんたさん)が亡くなった時だって、みのさんが進行性のパーキンソン病になって、それから歩行がつらくなってきたけど頑張ってるよっていう映像を使う。それすらも若い世代が知らないからっていうんです。オールドメディアと呼ばれて久しいなら、オールドメディアの良さを出そうよ」と苦言を呈した。

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