NMB48川上千尋が涙声で卒業発表「アイドルをやり切ったと胸を張って言えます」

[ 2025年6月12日 20:34 ]

Team―N「N ship」公演でNMB48からの卒業を発表した川上千尋(C)NMB48
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 アイドルグループNMB48の川上千尋(26)が12日、大阪・なんばのNMB48劇場で開催されたTeam―N「N ship」公演で卒業を発表した。

 川上は「私、川上千尋はNMB48を卒業します。アイドルをやり切ったと胸を張って言えます」と涙声でファンに報告した。卒業公演は年末の予定。卒業後は「女優を中心にマルチな活動をしたい」と語った。23年12月に卒業した渋谷凪咲(28)とは同期。最後の第4期生だった。

 いつも通り「大阪府出身、26歳。ちっひーこと川上千尋です。皆さん、きょうも合い言葉は?」と問いかけてスタート。ファンの「笑顔」の答えに満面に笑みを浮かべた。4月リリースの「チューストライク」など全18曲を熱唱。ラストの「ずっと ずっと」の後、エンディングでいきなり卒業を発表。客席は突然の発表に静まりかえった。

 川上は「14歳から加入して13年目。カベにぶつかったら卒業という選択が頭をよぎりました。そのたびに皆さんとともに鼓舞し合っていろんな景色を見てこられた13年間でした。NMB48のちっひーとして夢はすべて叶えられたと思います」ときっぱり。さらに「アイドル人生はゲームセットです」と阪神ファンらしく表現した。

 卒業後は以前からの夢である女優を中心として活動する。卒業まで半年。「あと少し残った夢をかなえていきたいと思います」と締めくくった。他のメンバー9人は号泣。「泣かないと思ってたけど、皆さんの顔を見たら泣けてきた。それだけ支えてくださってた」と最後まで舞台袖で客席に向かって手を振った。

 川上は12年に第4期生オーディションに合格。ちっひーの愛称で人気を博し、チームB2、チームN、チームMで活躍した。舞台でも活躍。映画「飛んで埼玉~琵琶湖より愛を込めて」(23年11月公開)にも出演した。

 また、1期生の山本彩(31)と同様、阪神ファンとしても有名で、甲子園球場での阪神戦の試合前始球式に8度登場。昨年はグラウンドでダンスも披露した。23年7月には、川上が大ファンを公言していた元虎戦士マット・マートン氏(43)との対談がスポニチ本紙で実現した。

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