徳光和夫 長嶋茂雄さん訃報を電話で知り「呆然…座り込んじゃって涙」「昭和の太陽が千の風になった」

[ 2025年6月7日 11:14 ]

徳光和夫
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 フリーアナウンサーの徳光和夫(84)が7日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に生出演。3日に89歳で亡くなった巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんをしのんだ。

 番組冒頭で「ミスター・長嶋茂雄さんが逝去されました」と長嶋さんについて触れた徳光は「このニュースは私にとっても衝撃的でした」と一言。

 訃報があった3日は、寝ていたところに日本テレビのプロデューサーから電話がかかってきたといい「もうそのまま話もできなくなっちゃって。呆然(ぼうぜん)ですよね。ちょっと動けば涙で。座り込んじゃって涙、涙…だったんですけど、涙が消えたらだんだん喪失感になって。何をしていいか分からないっていう」と振り返った。

 悲しみに暮れていると、テレビには長嶋さんの映像が。そこに映る長嶋さんの姿を見て「俺みたいにメソメソしてる姿が何もないんだよ、長嶋さん。常に明るいし、常に活気ある、イキイキとしている姿しかない」と語り、「長嶋さんは自分のイキイキとしている姿を通して、多くのファンに影響を与えた。長嶋さんは本当に太陽のような笑顔が似合う人だった」とうれしそうにコメント。

 また「僕にとっては、昭和の太陽が千の風になったっていうような受け止め方をしなければいけない、こんなメソメソしてちゃいけないと。長嶋さんは僕たちに明るさを与えてくれたんで」とその功績をたたえた。

 3日の夜には、特別編成された2時間特番「【緊急生放送】ありがとう長嶋茂雄さん ミスタープロ野球 永遠に…」に出演。当初は出演を断っていたが、「今後長嶋さんを語っていく上では明るく語ろうということで、そういう気持ちで出させていただいて」と心境を明かした。

 しかし、長嶋さんへの思いの深さから「でも、語った後が落ち込んじゃうんだよね。今日も多分、この放送が終わった後、何とも言えない喪失感にさいなまれるんじゃないかなと思っているんです」とポツリ。その上で「今だからこそ語りつくしていない、長嶋さんについて語っていないようなことを私の方で述べさせていただこうかなと」と語っていた。

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