清原博弁護士 小泉農相緊急輸入発言は「参院選対策が大きい」 農家は反発?「生産者向けは森山さんが…」

[ 2025年6月6日 22:14 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 国際弁護士の清原博氏が6日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に出演し、小泉進次郎農相がコメ価格高騰に対応するため、緊急輸入も選択肢だと述べたことに言及した。

 小泉農相はこの日の閣議後記者会見で、政府備蓄米を全て放出した後も価格高騰が続く場合は「緊急輸入も含め、あらゆる選択肢を持って向かいたい」と対策について言及。価格安定に向けてコメを聖域化しないと強調し、無関税のミニマムアクセス(最低輸入量)で輸入するコメの活用も検討する考えを示した。

 清原氏は「夏の参院選対策ということが大きくて、“小泉米”が出てきたことで石破政権の支持率、高齢女性や主婦層から支持率が上がってるんです」と“進次郎効果”に言及。「やっぱり消費者目線に立ってるから、ということでしょうね」と進次郎人気の理由を指摘した。

 「自民党としては消費者票だけじゃなくて生産者票もほしい。生産者票をどうやって取るかというと出てくるのは森山(裕)幹事長。つまり自民党内でも役割分担できている。小泉さんは消費者向けにどんどん発信して、森山幹事長を始め農林族は生産者向けに発信する。自民党はバランス取ってやってますよ、ということを選挙前にどんどん打ち出して、消費者の票も生産者の票もどっちも獲りたい、そのための動きだと見ている」と自民党の戦略を推測。

 「そうやって選挙を乗り気っても、長期的な目線でどうやって農家の方が生産意欲を高めていくのかをどうやっていくのかは長期的に見ないといけない。それをどうするのかが石破政権に問われていく」と話した。

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