長嶋一茂 愛娘の学生ビザ誤報で釈明 あらためてはく奪否定も「俺にも問題あったなと思ったのは…」反省

[ 2025年5月23日 19:57 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(59)が、23日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・50)に出演し、愛娘の学生ビザにまつわる報道について説明した。

 愛娘が米国に留学している一茂は、4月25日放送の同局系「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演した際、トランプ米大統領が全米130以上の大学で留学生や卒業生のビザ、在留資格を取り消しているとのニュースについてコメント。この時の発言から、一茂の愛娘がビザをはく奪されたと一部で報じられた。

 一茂は5月2日放送の同番組内で、「私の娘がアメリカ国内で学生として住んでいるわけですが、その学生ビザがはく奪されたというニュースが出ましたが、そういった事実は一切ございません」と否定した。

 番組MCの「サバンナ」高橋茂雄からその話題を振られた一茂は、声を出さずに口ぶりで「あれはダメ…」とバツが悪そうな表情を見せた。驚く高橋に、一茂は「ホントにびっくりしたから。取り消されたみたいなニュースになって」と驚きを口にした。

 誤解を生む文言は、少なくとも2カ所あったという。まず一つは「当事者」という表現。「モーニングショー」内で、MCの羽鳥慎一から質問された一茂は、「これ、個人的には僕は当事者なんで、これ検討事案ですね。家族内ではね」と前置きしていた。これについて、「当事者の親としてというのは、“はく奪された当事者の親”じゃなくて、“状況的な当事者”の話」と説明。「留学しているんだから、アメリカに、うちの娘は。そういう可能性もありますと」と、はく奪される可能性を踏まえた、たとえ表現だったとした。

 もう一つも、“もしも”の話が現実の話として受け止められてしまったことによる誤解だという。「俺にも問題があったなと思ったのは、言い方なんだよね。“はく奪されたら”の“ら”が抜けたんだよ」。「ザワつく」番組内では、実際に「モーニングショー」内での一茂をVTRで放送した。

 「うちの娘の方も無断でというか、承諾なく、つまり通知もなくビザを取り消された、これどうなるかというと、そのまま放置しておくと、不法滞在になるんですね。不法滞在になるとですね、最悪強制送還ということになっちゃう」

 仮定の話として「取り消されたら」などとすべきところを、「取り消された」と話してしまったことから、実際に取り消されたものと判断されて記事が出てしまったという。

 あらためて一茂は「抜けたように思われたのよ。はく奪されたら強制送還にもなるし、不法滞在にもなるし、ハワイにも二度と来られなくなりますよという、“if(もしも)”の部分が、どうも聞き取りづらかったみたい」と話した。

 妻からは「あなたの言い方が、もしかしたら分かりづらいというか、どうも誤解を招くようなこと…過去にもたくさんあったでしょ!」と大目玉を食らったようで、一茂は「確かに過去はあったかもしれないけど、今回は娘のことなんで、俺はそういう言い方は、ママ、してないんだけど…」と釈明したことを振り返った。

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