「あんぱん」土佐弁がネット話題!締め台詞「ほいたらね!」の裏側「ごきげんよう」意識 林田理沙アナ絶賛
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女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は放送スタートから約1カ月半。高知を舞台にした物語で、劇中の土佐弁がインターネット上などで話題を呼んでいる。主人公・朝田のぶをはじめ登場人物が発し、感動や驚きを意味する感嘆詞「たまるかー!」や、語りを務める同局・林田理沙アナウンサー(35)が週を締めくくる台詞「ほいたらね!」などがそれ。「土佐ことば指導」を務める俳優の西村雄正(47)に舞台裏を聞いた。
<※以下、ネタバレ有>
「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。
西村は高知県土佐市出身で、2002年に俳優デビュー。高知を舞台にした映画「県庁おもてなし課」(13年)「あらうんど四万十~カールニカーラン~」(15年、主演)をはじめ、日本テレビ「デスノート」やNHK大河「花燃ゆ」などのドラマや舞台で活躍。16年から現在まで高知県観光特使も務める。
「県庁おもてなし課」で方言指導に本格初挑戦。同じ高知が舞台となった23年度前期「らんまん」でも土佐ことば指導を担当したとあり「もう二度とないと思っていたので、今回『あんぱん』からオファーを頂いてビックリしました。『らんまん』で完全燃焼した感じもあったんですけど、『僕がやらなきゃ誰がやるんですか』ということで(笑)お引き受けしました」と振り返った。
方言指導は台本チェックから始まり、キャストへの指南、キャストのための練習テープ作り、収録時の立ち会いなど多岐にわたり、多忙。台本チェックは単に台詞を土佐弁に変換するだけではなく、全国の視聴者が理解しやすい言葉、演者が口にしやすい音になるように直していく。「らんまん」「あんぱん」で特にこだわったのは、語尾の「~ぜよ」に頼らない土佐弁だ。
「まず最初に、地元で普段使われているナチュラルな土佐弁を全国の視聴者の皆さんに提供したい、と思いました。土佐弁といえば『ぜよ』というフレーズが有名ですが、この大きなブランドに頻繁に頼ってしまうと、その作品の土佐弁のナチュラルさが薄れますし、『ぜよ』の音やインパクトが大きすぎて、そのシーンの肝が伝わりにくくなることもあります。そう考えて『ぜよ』は“ここぞ”という時にしか使わないようにしました。地元でも頻繁に使う人は少なく、僕も色々と調べまして、坂本龍馬も生活上は使っていたと思いますが、実は書いた手紙や書簡には『ぜよ』は一つもありません。“ノーぜよ”(笑)なんです」
「江戸の人でも明治の人でもなく、現代の地元の人が違和感を抱かない土佐弁にすることが僕の仕事で、そのことが作品力アップにつながると考えています。それは『らんまん』も『あんぱん』も一緒です」と屋台骨を支えている。
中園氏が最初に朝ドラ脚本を手掛けた14年度前期「花子とアン」は、美輪明宏が語りを担当。美輪による毎回の締めのフレーズ「ごきげんよう」が話題を呼び、「ユーキャン新語・流行語大賞」トップテンに選ばれた。
「あんぱん」制作統括の倉崎憲チーフ・プロデュサーは「朝ドラは週のつなぎ方が大事。『ごきげんよう』のような、金曜日の回のを締めくくるフレーズを探していました。当初は『アンパンマン』の絵本から、バイキンマンが立ち去る時の捨て台詞『バイバイキーン』も候補に挙がりましたが、流石に寄せすぎということで(笑)。やはり土佐ことばで週をつなごうと『ほいたらね!』に着地しました」と「ごきげんよう」を意識していたことも明かした。
語り・林田アナの「ほいたらね!」のイントネーションについて、西村は「僕が吹き込んだテープをお渡ししただけ。バッチリです!」と絶賛している。
「たまるか」も「ほいたらね」も日常的に使用し「どちらも汎用性は高いですね。『たまるか』は美味しいものを食べた時やプレゼントをもらった時など、感動や驚きの場面で使えます。『ほいたらね』は誰かと待ち合わせをした時に『じゃあ、何時に』『ほいたらね』という感じで言ったり、接続語にもなったり。キャッチーで使いやすいので、高知以外の皆さんも試していただければと思います」と呼び掛けた。
柳井寛(竹野内豊)や朝田結太郎(加瀬亮)らの語尾「(発音上は)にゃー」(台本上の文字は「~ねや」)はSNS上で「かわいい」などと反響。心温まる“本場の土佐弁”を堪能したい。
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